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知りたいポイントはココ!ズバリアイフルは無職でも借りれるか?

アイフルの人気の秘密は、誰もが利用出来るということにあると思います。

安定した収入さえあれば、アルバイトやパート、また学生や主婦でも借り入れが可能なのです。

では、主婦や学生でもオッケーというのなら、無職でも借りられるのでしょうか?

無職とは言っても、配偶者の安定した収入によって、また年金などの公的援助によって、ちゃんと生活していて、返済能力のある方もいらっしゃいますよね。
(⇒生活保護・年金受給でもアイフル利用できる?

さらに、転職のための就活中などで、短期間だけ仕事が空くといった場合もあるでしょう。

そんな場合、どこまでが無職で、はたまたアイフルでの借り入れが出来るのかどうか?

そんなよくある疑問について、スッキリとお答えしましょう。

審査緩い!?アイフルならアルバイトや主婦でも借り入れオッケー

皆様もよくご存知だと思いますが、アイフルでは正社員ではなくても、アルバイトやパートの方でも申し込みが可能です。

アルバイトやパートをしていれば、主婦や学生でも借り入れが可能ですから、幅広い方々に利用されているのです。

これがアイフルの大きな魅力でもありますね。

審査の基準が比較的緩いので、安心して申し込むことが出来るのです。

では、そんな誰でも借りられるという魅力を確認するべく、まずはアイフルの審査基準をしっかりとおさえておきましょう。

アイフルの審査基準とは?確認しておきたいその条件はコレだ!

比較的審査に通りやすいアイフルですが、やはり当然のことながら、審査基準はしっかりとしています。

まずは申し込み条件による審査基準を表でご説明致しましょう。

申し込み条件 審査基準
年齢 満20歳以上69歳まで
安定した収入 定期的な収入のある方(給与所得者、自営業者、パート、アルバイト、派遣、学生など)であれば、主婦・学生でもオッケー

アイフルの申し込み条件は、表の通り、「年齢」と「安定した収入があること」の2つのみです。

この2つの審査基準をまとめると、20歳以上であれば、アルバイトをしている学生や、パートをしている主婦でも審査に通ることが分かりますね。

また、年金受給年齢の方でも、69歳以下で、パートや契約・派遣・嘱託社員として働いている方なら審査に通るのです。

安定した収入と判断される勤務形態の基準が広いですから、年齢制限さえクリアしていれば、誰もが利用出来るというのは間違いないようですね。

ここが決めてのボーダーライン!審査に通る一大基準を知ろう!

では、そんな申し込み基準の比較的緩いアイフルにおいて、審査に通らない場合とはどんな場合でしょうか。

審査に通るか通らないかのボーダーラインは、ズバリ無職かそうでないかにあるのです。

一般的にアイフルに申し込みが出来ないのは、次の3つに当てはまる方々です。

  • 専業主婦
  • 年金受給のみ
  • 無職

専業主婦というのは、配偶者の収入によって生活している方ですね。安定した収入があるにはありますが、自分で働いて得た収入ではありません。

年金受給者も同様で、年金によって生活をしている場合、いくら生活は安定していても、自分で働いて得た収入はないことになります。

そして無職の場合は言うまでも無く、本人の労働による収入が無い場合ですね。

例えば、転職などのために、短い間働いていないといった場合でも、現在アルバイトなどもしていなければ、やはり無職となります。

つまり、どんな場合にせよ、申し込み時点で働いているかいないかが、審査に通るか通らないかのボーダーラインとなるのです。
ただし、ここでいう、働いているというのは、もちろん正社員に限らず、アルバイトやパート、契約社員、派遣社員、嘱託社員、また自営業の方でもオッケーです。

また、主婦や学生でもオッケーなのです。

無職とは?曖昧なその定義を徹底追及!

このように、無職であるかどうかが、アイフルの審査に通るか通らないかの重要な境目となります。

では、無職というのはいったいどこまでをいうのでしょう。

例えば、会社を辞めて就活中の場合などは、いくらすぐに就職する予定でも、現時点で無職であれば、アイフルには申し込めません。

それに比べて、ちゃんと就職はしていなくても、フリーターのように、申し込み時点でアルバイトをしていれば、アイフルに申し込むことは出来るのです。

その辺の分かりにくい違いを、表で表してみましょう。

生活の収入源 無職かどうか
自分で働いて得た収入(パート・アルバイトを含む) 無職ではない
配偶者の収入のみ 無職
年金のみ 無職
休職・就活中などで収入ナシ 無職

まず、申し込み時点で、自分で働いて得た収入のある方は、無職ではありません。

そして、その働いている雇用形態が、正社員ではなくても、アルバイトやパート、派遣でも、アイフルの審査では無職とはみなされず、借り入れは可能です。

どんな形であれ、毎月自分で働いて稼いだ収入を得ている方なら、アイフルの審査基準では決して無職ではないわけです。

では、次に無職とみなされる場合です。

前項でもご説明したように、配偶者の収入や、年金のみで生活している専業主婦や年金受給者の方々は、無職です。

そして、もちろん、現在全く働いていない方は当然に無職となります。

働いていない方の中には、事情があって働けない方もいらっしゃるでしょうし、ただ単に働きたくなくて働かない方もいらっしゃるでしょう。

しかし、どんな場合にせよ、アイフルでの審査基準としては、申し込み時点で労働による収入の無い方は無職ということになります。

ですから、どんな大手会社に就職が決まっていようが、実際に勤務が始まるまでは無職となります。

転職の間に、数ヶ月間だけ勤務が空いているといった場合でも、その数ヶ月は無職となり、アイフルの申し込みは出来ません。

あくまでも次の勤務先に勤務するようになってからでないと、アイフルでお金を借りることは出来ないのです。

アイフルは無職でも借りられる?最も知りたいその答えは!?

このように、結論として、アイフルでは無職の場合、借り入れは出来ません。

貸したお金は返してもらわねばなりませんが、無職ではその返済能力がないと判断されるからです。

では、配偶者の安定した収入によって、返済能力がある専業主婦の場合は何故ダメなのかと言えば、それは総量規制という規則があるからです。

貸金業法に則っているアイフルのような消費者金融業者では、総量規制によって、その人の年収の3分の1を超える貸し付けは出来ないと法律で決まっているのです。

ですから、本人の収入がない専業主婦は借りることが出来ないわけです。あくまでも安定した収入というのは、本人による収入のことに限定されるわけですね。

ちなみに銀行カードローンなどの場合は、貸金業法ではなく、銀行法に則っていますから、専業主婦でも借り入れ出来る場合があるでしょう。

しかし、無職とみなされる場合でも、アルバイトなどをすることによって、無職ではなくなります。

もし現在無職で、それでもアイフルでの借り入れを希望するのであれば、まずはアルバイトなどをすることをおすすめ致します。

他のローンと違い、誰もが気軽に利用出来るのが、アイフルのキャッシングの大きなメリットです。

学生やフリーター、主婦でも無職でさえなければ借りられますし、実際、アルバイトなどをすることで、必要なお金を自分で稼ぐことも出来、一石二鳥でしょう。

無職の基準は限りなく狭いのですから、現在無職という方でも、審査基準をクリアして、アイフルに申し込んでみませんか。

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