> > 西日本銀行ATMもOK!アイフルの提携先銀行5つをチェック
PR        

西日本銀行ATMもOK!アイフルの提携先銀行5つをチェック

アイフルなどのカードローンは、ATMを使って借り入れをすることが一般的です。ですから、利用できるATMが多い方が便利なのです。

アイフルは、自社ATM以外だけではなく西日本銀行など提携している5つの銀行ATMを利用することが可能です。

どの銀行ATMと提携しているのか、他に利用できるATMはあるのかを知っていれば、もっと便利にアイフルを利用できるんです。

アイフルの提携先銀行は5つ!借り入れも返済も可能

アイフルで借り入れ・返済が可能なATMは、自社ATMだけではありません。提携している銀行ATMでも借り入れ・返済をすることが出来るのです。
(⇒アイフルと銀行カードローンの違いは?

提携先銀行は次の5つです。

  • 西日本シティ銀行(旧西日本銀行)
  • セブン銀行
  • イオン銀行
  • 親和銀行
  • 三菱東京UFJ銀行

西日本銀行は2004年に福岡シティ銀行と合併して、現在は西日本シティ銀行と名称を変えています。

この5つの銀行では、アイフルの借り入れ・返済両方が出来るようになっています。

セブン銀行のATMは、セブンイレブンに設置されていることも多いですね。日本全国にあるセブンイレブンで利用できるのです。

また、セブン銀行ATMはイトーヨーカドーや空港等にも設置されています。

イオン銀行のATMも、全国のイオンショッピングセンターに設置されています。ダイエー、ミニストップなどにも設置されていますので、利用できるところはたくさんあるのです。

アイフルを利用していて、借り入れできるATMが見つからない!返済したいのにATMがない!と困ることはほとんどありません。

利用可能なATMの多さ、これはアイフルの魅力の1つだと言えるでしょう。

ATMの利用可能時間に注意!24時間利用可能じゃない場合も

アイフルを利用できるATMはとても多くあります。ただし、そのATM全てが24時間いつでも利用できるというわけではありません。

西日本シティ銀行の利用可能時間を紹介しておきましょう。

借り入れ可能時間 返済可能時間 残高照会可能時間
7時~23時(平日)
8時~21時(土日祝)
7時~19時(平日)
8時~19時(土日祝)
7時~23時(平日)
8時~21時(土日祝)

平日か土日祝日かによって利用可能時間が異なるだけではなく、借り入れ・返済・残高照会で利用可能時間が異なるという点は注意が必要です。

西日本シティ銀行以外の銀行でも、ATMの利用可能時間というものがあります。

いつなら利用できるのか、いつ利用できないのか、事前に各銀行のウェブサイトでチェックしておきましょう。

ちなみに、アイフルATMも24時間利用可能というわけではありません。そして、設置場所によって営業時間が異なります。

  • 7時~23時
  • 8時~23時
  • 7時~26時

このように、夜から朝に明けて利用出来ない時間帯があるので気をつけておきましょう。

アイフルには5つの銀行ATMを始め多くの提携ATMがある
ただし、全てが24時間利用できるわけではないので営業時間をチェックしておこう

全国に利用できるATMがあると分かれば、外出先や旅行先のちょっとした出費にも対応できますよね。

だからこそ、利用可能ATMはどこなのかということをしっかり確認しておきたいですね。

借り入れのみ可能な提携先銀行もある!

先ほど紹介した5つの銀行は、借り入れと返済両方が可能な提携先でした。アイフルには、この5つの銀行以外にも提携している銀行があります。

  • 福岡銀行
  • 熊本銀行

この2行です。ただし、この2行ATMは借り入れのみ利用可能となっている点に注意しておく必要があります。

ちょっと現金が必要になったという時に利用することはできますが、返済日だったのに忘れてた!と思って駆け込んでも返済することが出来ないのです。

また、この2行も利用可能時間が限られています。24時間利用できるわけではありません。

ただ、利用できるATMが多いということは良い事です。

提携先銀行はどこかという点に加えて、借り入れのみできるのか、返済にも対応しているかを把握しておくようにしたいですね。

提携先ATMを利用するときは手数料がかかる!?その費用とは

提携先ATMが多いのはとても便利です。それは確かですが、実は提携先ATMを利用するときには利用手数料がかかるということを忘れてはいけません。

手数料無料で利用できるのは、アイフルの自社ATMのみです。アイフルのATMも日本各地に設置されてはいますが、やはり提携先ATMの方が多くなってしまいます。

ATMを利用した借り入れは、その場ですぐに現金を入手できるメリットがあります。アイフルを利用するときはATMから借り入れをする、という人がほとんどでしょう。

その時、利用手数料がかかるということはしっかりと認識しておかなければいけません。

利用手数料は、利用金額によって異なります。

借り入れ金額 ATM利用手数料
1万円以下 108円
1万円超 216円

これらの手数料は、借り入れ・返済共に同額です。ちょっとした金額かもしれませんが、回数を重ねればそれなりに大きな金額となってきます。

ですから、たびたび借り入れ・返済でATMを利用する場合は、利用手数料に注意が必要なのです。

利用手数料無料のアイフルATMの位置を把握しておく、時間に余裕がある時は振り込みキャッシングを利用するなど、対策すると良いですね。

提携先ATM利用時には手数料がかかる
手数料無料のアイフルATMとバランスよく利用しよう

振り込みキャッシングを利用する場合は、アイフルに電話をして金額を伝えればOKです。

自分の指定する銀行口座へ振込みをしてもらう事が出来ます。電話をする時間によっては当日振り込みも可能ですから、急ぎでも安心ですね。

ただし、銀行への送金手続きをするわけですから、依頼をした時間によっては翌営業日の振り込みになってしまいます。

急ぎで振り込みをしてほしい場合は、最低でも午前中には依頼を済ませておきましょう。

時間に余裕を持って、振り込み依頼をするようにしておきたいですね。

返済のみ利用できる!?提携コンビニATMもチェック

アイフルの提携先は銀行だけではありません。コンビニATMとも提携をしています。

  • ローソンATM
  • Enet

この2つの提携先ATMであれば、借り入れ・返済両方を行う事が出来ます。

Enetはファミリーマート、スリーエフなど多くのコンビニに設置されているATMです。

コンビニは街中で簡単に探すことができますよね。

お金がない!そんなときは、とりあえずコンビニに入れば借り入れができると言っても過言ではないでしょう。

もちろん、コンビニによってはATMが設置されていないところもあります。そこには注意が必要ですね。

他にもコンビニで利用できる提携先があります。

  • Famiポート
  • Loppi

この2つのマルチメディア端末は、返済のみが可能となっています。

借り入れをしたいと思っても出来ません。うっかり返済日を忘れてしまっていた、そんなときはコンビニから返済することも可能というわけです。

ちなみに、コンビニATM、マルチメディア端末利用時も、利用手数料がかかります。

重ねて言いますが、手数料無料で利用できるのは、あくまでもアイフルATMのみです。

アイフルには利用できる多くのATMがあります。ただし、提携先は手数料がかかってしまうという事、ATMの利用可能時間は限られているということを忘れないようにしましょう。

【参考ページはこちら】
提携銀行でさらに便利に!アイフル活用術

PR【ゼニソナ】では、アフィリエイトプログラムを利用し、アコム社から委託を受け広告収益を得て運営しています。
新着記事
ページトップへ