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仮審査だけでは分からない?アイフルの増枠審査通過の仕組みとは

融資には仮審査というサービスがあり、これは本審査を受けて融資の可否を出す前に、簡易的に審査結果が分かるというものです。

大手の銀行や消費者金融のサイトでは設置されている場合が多く、ほとんどの場合はすぐに結果が分かるので気軽に試せます。

アイフルでももちろん用意されていますが、通常の融資審査だけでなく、増枠審査の結果もお試しで分かるのでしょうか?

一般的には増枠審査では有効ではないとされていますが、それなら増枠審査の仕組みについても調べてみましょう。
(⇒アイフルで得する増額テクニック

仮審査って何?アイフルでも使えるサービスの全容とは

皆さんは融資の仮審査サービスを利用した事はありますか?「融資を使った事が無いからそんな機会は無かった」と答える人もいるかもしれません。

しかし、アイフルでも提供している仮審査サービスは無料で使えてすぐに結果を出してくれる為、現時点で融資を検討していない人でも利用可能です。

本審査とお事なる仮審査の違いを記載していくと、以下のようになります。

  • 基本的に即時結果が出る
  • 審査に落ちても通っても影響は無い
  • 仮審査は本審査の結果とイコールでは無い

この中で最も特徴的なのが『その日その時間にすぐに結果が分かる』事ですね。

通常は融資結果が出るまでに(最短でも)30分から1時間は必要としますが、アイフルを例にすれば1秒にて結果が出ます。

もちろん通常の審査ならそれ以上に遅れる事も珍しくは無く、審査に時間をかける金融業者の場合、一週間以上かかるケースもあります。

この詳しい仕組みについては後述にて説明しますが、お金の貸し借りという非常に大事な手続きにおいて、この早さというのは圧巻です。

仮審査には利点と同時に欠点なども存在していますが、誰もが気になる融資の結果をすぐさま表示してくれるという点だけで、この仮審査は一定以上の支持を得ています。

しかし、ここまでは仮審査の特徴のみを紹介しているので「利点がまだ分からない」という人もいらっしゃると思うので、次項にてメリットを見ていきましょう。

仮審査の利用者が多いとされる3つの理由とは?

仮審査後にどうするかはさておき、仮審査をする、もしくはしたい人というのは結構な数が存在しています。(こちらもご参考に→試す価値あり!アイフルの仮審査

それには以下のような理由があるからです。

  • 融資を受ける前の後押しになる
  • 審査落ちだったとしても記録されない
  • 審査結果によって希望限度額を変更できる

例えば融資を受ける時、落ちるかどうかが分からないと不安になるのは仕方がありません。

とはいえ融資審査結果は金融業者しか分からない為心配しても仕方ないですが、そういった場合の後押しをしてくれるのが仮審査です。

仮審査は手軽で、それこそ融資を受ける事を断念する場合でも利用が出来、それでいて金融業者が監修している分良い結果が出れば後押しになります。

また、審査落ちするとそれが信用情報機関という場所に記録され、別の金融業者もチェックできるので審査落ちが無い方が審査では有利です。

仮審査はあくまでお試しなので、そうした後の事を考えずに受けられるし、落ちそうなら希望限度額を下げると通りやすくはなります。

こうした利点があって、アイフルの仮審査も多くの人がお試しとして使っているわけですね。

仮審査は増枠に転用可能?枠を増やす事の意味を再確認!

さて、それではそろそろ今回の本題でもある『増枠審査を受ける際にも仮審査は役立つのか?』という点に迫っていきましょう。

そもそも増枠というのは、カードローンのように限度額内で自由に使える融資方法の使える枠を増やす行為の事です。

アイフルのカードローンというと、以下の三枚が該当します。

  • キャッシングローン
  • わんポチッと。
  • ファーストプレミアム・カードローン

どの融資もカードローンではありますが、『わんポチッと。』は最大でも10万円までの融資なので、実質的に増枠対象は2枚ですね。

増枠というのはさらに大きなお金を借りる事であり、そうなると必然的に審査が発生します。

融資の審査と言えば初回の審査が最も思い浮かべられると思いますが、増枠でも審査はあります。

その審査にも仮審査が有効だと仮定したら、より一層仮審査の利用の幅が広がると言えますね。

しかし融資の審査については公表されている部分が少ない為に、今回のテーマについて理解するには、順を追って理解すべき知識がたくさんあります。

実は初回と同じ?増枠審査で私たちが見られる事とは

まず知っておきたい点とは『増枠審査ではどんな基準で見られているのか?』という事です。

基本的に、アイフルなどの金融業者は融資審査の必要基準というのを決して公表はしていません。

これは融資審査を受ける全ての人に対して公正にする為に必要な事なのですが、そもそも融資で必要な条件というのは大体知られています。

さらに、増枠というのは『もっと大きな限度額を設定してもらう』という事なので、初回の融資審査に比べて厳しくはなるという程度の違いにしか基本は変わりません。

  • 年収
  • 職業
  • 金融事故の有無

例え今より大きな金額を借りる事になっても、こうした点は絶対に欠かす事が出来ず、増枠審査でも見ているのは必然です。

ただ、先にも述べたように今より多くのお金を借り入れる以上、初回と同じくらいの難易度というわけにもいきません。

また、初回の融資審査に比べて条件が変わっているのなら最新の情報を参考にしますし、何よりもすでにお金を借りている以上、以前とは違った視点も存在しています。

それこそが増枠審査にて一番大事な事であり、仮審査で結果が分かるかどうかの分かれ道になっているのです。

増枠を希望するなら実績を意識するのが近道って本当?

多くの人の指摘及び融資の実態から分かるように、増枠審査で最も大事な基準は『利用実績』となります。

例えばアイフルでカードローンを作った場合、そのカードローンを利用しているかどうか、その全般に関わる事が精査されます。

  • カードローンをどれくらいの頻度で使っているか
  • 返済日に遅れたりする事は無いか
  • 繰り上げ返済などは行っているか

アイフルからすると上記の点を満たしている顧客というのは、自社の利益に直結する大事なお客様という事になりますね。

これは初回の融資審査では分からない事であり、ある意味増枠審査からしか見れない審査の基準という事にもなります。

そもそも、増枠というのは普段から使っている人じゃない限りはその希望理由というのが分からないし、返済実績も無い人は大金を返すかは分かりません。

たまに普段使っていないカードローンを後から増額しようとする人もいますが、収入などが増えていてもなかなか審査に通らないのはこうした事情があるのです。

金融業者はリアルタイムで顧客の利用状況を把握する事ができますが、幸いな事に自分の利用状況なら自分でも把握できるはずです。

今までどれくらい利用したか、返済には遅れていないか…増枠審査というのは仮審査などが有効で無くとも、比較的審査通過の可否が想像しやすいかもしれません。

とはいえ、増枠でも仮審査が使える方が心強いのは確かなので、仮審査の詳細から有効かどうかを考えていきましょう。

見ているのは表面だけ?アイフル仮審査の中身を解説!

金融業者により仮審査で入力が必要な項目が異なっていますが、アイフルの場合は以下の項目が必要です。

  • 年齢
  • 雇用形態
  • 年収
  • 他社借入金額

アイフルでは以上の4項目にて審査を行っており、確かにこれらがはっきりしている場合、最低限の審査が出来ると言えるでしょう。

金融業者によってはもっと記入項目が多かったり、逆に少なかったりするのですが、共通している事があります。

仮審査で見ている点というのはあくまでも表層上の条件のみであり、詳しく調べる必要がある点については見れていません。迅速な結果発表はこうした裏事情からも成り立っています。

例えば今までの融資履歴に関しては、消費者金融側が直接信用情報機関(他社を含めた今までの融資利用履歴が記録される場所)に問い合わせないと分かりませんね。

ですがそれをするという事は時間も労力もかかるわけですから、迅速な審査結果を発表するには難しいです。

つまり、仮審査は記入項目を簡単な数値に当てはめて、自動的に結果を出しているだけですね。

そうなると、必然的に増枠での仮審査の有効性というのが分かってきます。

増枠では役に立たない!?仮審査の問題点を把握しよう

増枠審査で最も大切と言われている利用実績ですが、この情報についてはリアルタイムで把握していると言っても、仮審査では記入項目に含まれていません。

仮審査で自ら利用実績が記入が出来ない以上、増枠審査での正確なお試し審査というのは実現が出来ないのです。

冷静に考えれば当たり前で、利用実績が記入出来なくて記入できない事は考慮していない仮審査の事を分かっていれば、この結果はすぐに納得がいきます。

また、アイフルでは希望限度額の記入欄も存在していない事もあり、自分が理想としている金額まで増やせるかも定かではありません。

以上のような点をまとめると、仮審査に関する要項はこのようになります。

  • 仮審査は誰でもいつでも受けられる
  • 記入する項目以外は審査結果に影響しない
  • 実績が大事な増枠でアテにする事は難しい

仮審査自体は有用性のあるサービスなのですが、結論を言えば増枠審査に活かせる部分はほぼ無いとも言い切れるでしょう。

さらにネガティブな情報続きになりますが、仮審査を受ける上で絶対に知って欲しい事があります。

仮審査はあくまでも仮でしかないたった一つの真実

実績という非常に大事な項目を見ない仮審査が増枠では役に立たなくとも、通常の融資審査なら非常に頼りになると思いますよね?

ですが、例え最初の融資審査の参考にする場合であっても、仮審査に過剰な期待を持つのは好ましい事ではありません。

仮審査というのは、仮に絶対落ちてしまう条件を抱えていても考慮はしません。ゆえに仮審査を通過しても本審査に落ちたというケースは珍しく無く、アテにしすぎると肩透かしを食らいます。

例えばの話ですが、一ヶ月前に自己破産をしてしまって重度のブラックリスト状態の人が、アイフルの仮審査を受けたとしましょう。

仮審査の審査項目は、あくまでも先に説明した4つの項目だけであり、自己破産の有無については一切見ません。

なのでこの4つが良かった場合、例えブラックリストでも普通に仮審査に通過してしまい、そのまま本審査に申し込むとあっさり審査落ちします。

言い方は非常に悪いのですが、仮審査というのはこの程度であり、大前提として『特に金融事故などの重度の問題を抱えていない人』が使う事を意識しているわけです。

仮審査が役に立たない事に加えて、さらに増枠審査を受けるなら慎重になるべき理由があります。

増枠のチャンスは少ない?頻繁に申し込めない理由について

仮審査が無い分手探りによる申し込みとなりやすい増枠ですが、仮に失敗して審査に落ちてしまっても、再度の挑戦ができないわけではありません。

ただし、すぐに増枠に再チャレンジできる訳ではなく、増枠審査の結果が出てから最低半年は空けないと再度の申請はできません。

これは初回の融資申し込みにも共通しているのですが、先に説明した通り、仮審査を受けられない増枠の場合はさらに慎重にならないといけません。

尚この半年という期間ですが、これは先ほど軽く触れた『信用情報機関』に申し込みの内容が残るのが半年だからです。

融資に関する情報はほぼ残りますが、信用情報機関では主に以下のような情報を記録しています。

  • 融資への申し込み状況
  • 審査の結果
  • 今現在の借りている総額
  • 返済に遅れた事はあるかないか
  • 債務整理(自己破産など)はしていないか

情報によって保管期間は異なり、申し込み状況については比較的短期間で消える事となっています。

とはいえ、急ぎで増額したかった場合に半年ほど再度時間がかかるというのは大きなペナルティとなってしまうでしょう。

仮審査が無くても大丈夫?増枠審査に前向きになれる情報公開!

仮審査が増枠では活躍できない事、そして増枠も失敗すればペナルティがある等々…ここまではネガティブな情報が続いてしまいましたね。

ですが、増枠審査はその詳しい基準が公開されず、さらに仮審査が使えないからと言って悲観的になる必要はありません。

増枠も通常の融資審査と通じる部分が多い事、そしてインターネットを使えば融資に関する情報は集めやすい事もあり、仮審査無しでも対策を練る事は可能です。

例えば、インターネットを使う事で分かる増枠に役立つ情報としては、以下の二点があります。

  • 増枠審査に通るコツ
  • 増枠審査に落ちるリスク

あくまでも金融業者公式の情報とは言いがたいのですが、ネット上には様々な意見があり、その意見を解析する事でこれらがきちんと見えてきます。

特にネット検索では、『比較的訪問者が多く人気のあるサイト』が上位に表示されるようになっています。

単純に『増枠 コツ』という風に記入するだけでも参考になるサイトがすぐに見つけやすく、非常に便利な世の中になりました。

そうしたサイトを総合的にまとめて、審査に通るコツと落ちるリスクを記載していきます。

増枠のコツは単純?時には待つ事も有用となる背景に迫る!

増枠のコツについてですが、こちらは先ほども説明した『増枠審査で見ている事』を理解すれば大体は予測ができている通りです。

  • 出来るだけ多めに、頻繁に融資を使う事
  • 返済には一日たりとも遅れず、遅れるなら事前に報告を
  • 増額のお誘いが来るまで待つ

一番目についてはもはや説明不要でありますが、実は増枠にとって御法度とも言えそうな返済遅れでも、場合によっては許される事があります。

というのも、一度うっかりにて返済を忘れただけで問答無用で落としていると、他の金融業者に乗り換えられる事もあり得ますよね?

そもそも金融業者側もうっかりで一日遅れるくらいは想定しており、その場合は遅れる事を自分から伝えて次の返済日を報告すると良いでしょう。

そうすれば延滞と言ってもイージーなミスとして処理され、お咎め無しになる事もあります。

また、そうした遅れも無く真面目に返済しているとそのうちアイフルから「増枠してみませんか?」という誘いが来る事もあります。

当たり前ですが、相手からお誘いがあった場合はより確実に増枠する事ができますので、急がないなら誘いを待つのも賢い選択ですね。
(⇒アイフルの増額は案内が来ないと難しい?

増枠希望で下がる事も!?チャンスは慎重に見極めよう!

増枠というのは通るかどうか分からない不安こそあるものの、基本的にはリスクは無い…そう思っていませんか?

審査に落ちてしばらく増枠が出来ないのもリスクと言えますが、それよりももっと注意すべきリスクがあるのです。

  • 審査落ちで減額される
  • 審査落ちで利用停止される
  • 借り過ぎで返せなくなるリスクの増加

思わず「増枠で逆に下がるとか停止するとか何で?」と思うかもしれませんが、これらは現実にあり得る事です。

増枠審査というのは、初回の審査にように「この人にはいくら貸せるか?」という視点で見ています。

そうなると増やすどころか少し減らすべき、若しくは利用を止めるべきと判断してもおかしくはありません。

こうした増枠に申し込んで逆効果になるケースというのは、返済に遅れたり他社からの借入が増えたという要素があると起きやすいです。

最後の借り過ぎのリスクですが、これに関しては自制が出来る人なら簡単に防げるので、人によってはリスクに感じないでしょう。

そもそもリスクに感じるような人なら、増枠を希望しない方が自分の為にもなるのは容易に想像できますね。

最終的には相談が一番?仮審査無しでも増枠を検討する方法

仮審査と増枠はどれくらい関係しているか、この点について考えていきましたが、如何でしたか?

恐らくこの記事を最後まで読んだ人というのは、増枠を希望していて少なからず不安がある方ではないかと思います。

そもそも増枠で仮審査を希望しているというのは、ひとえに通るかどうかの不安がある状態という事です。

その状態を打破する為に役立つアクションというのは、『金融業者に直接相談する事』なのです。

金融業者は増枠審査の基準を公開していないから、相談したって何も教えてくれない…そう考えていませんか?

そもそも金融業者への相談というのは、以下のような内容も含まれます。

  • 現状でどれくらい借りられる期待があるか
  • 仮にどれくらい借りたら返済ができるか
  • 増枠する際の注意点喚起

現状で増枠審査に通るかどうかというのはさすがにはっきりとは言ってもらないものの、今の状態を説明する事で大まかに教えてくれます。

大まかに教えてくれる…という事は、実は仮審査の結果とさほど大差のない意見が聞けるという事になります。

それに加えて返済出来るかどうか、増枠に失敗するとどうなるか等も教えてもらえるので、相談というのは想像以上に私たちの不安を取り除いてくれるのです。

増枠は電話からが一番?あなたの増枠を快適にする為のコツ

さて、ここまで説明してきた増枠の申請は、全て電話による申請をイメージして説明しました。

しかし、アイフルでは電話以外にも様々な方法で申請が可能です。

  • 電話による申請
  • インターネットからの申請
  • 店頭窓口での申請
  • 契約ルームでの申請

インターネット全盛期なのでネット申請が一番手軽で便利そうに見えますが、この場合ではおすすめできません。

というのも、ネットからの増枠申請では申請→審査の流れがとても早く、相談する事なく審査が終わる可能性もあります。

手早いというのは良い事ですが、増枠に自信が無い人の場合、相談できない事による不安を抱えたままの申し込みは好ましくありません。

しかし電話での増枠申請の場合は否応無くまずはアイフルから話す事から始まり、その流れから相談する事は実に簡単です。

不安が無い、若しくはすでに増額の誘いが来ているなら別ですが、増枠の取りやめも検討できる電話申請を今回は推奨したいと思います。

【参考ページはこちら】
知っておきたい!アイフルの審査に通らない人の共通点

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