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一日の延滞でNG!?アイフルの増額審査は本当に厳しいのか

お金を借りておいて延滞をしてしまうというのは、非常によろしくありません。この理由については、もはや常識レベルでしょう。

アイフルなどはお金を貸してから返してもらう事で会社が成り立つので、延滞に対して厳しいのは当然です。

ただし、厳しいだけの対応では顧客が離れてしまうので、ある程度の柔軟さは大手消費者金融でも持ち合わせているとされます。

なので一日程度の延滞なら大きな問題に発展しないと言われていますが、増額審査を受ける場合はそうも言えない事情があるとされるので、事実確認をしていきましょう。

増額って厳しいの?初回審査に比べて変わった事とは

アイフルでの審査と言えば主に2種類で、初回の融資審査とカードローンの限度額を拡張する為に行う増額審査があります。

どちらの融資審査も概ね同じ審査基準ではありますが、難易度の面で言えば結構な差があると言われています。

増額審査というのは今までの限度額よりも多くのお金を借りる為の審査なので、当然初回の融資審査よりはハードルが上がっています。希望限度額が多いほど審査が難しくなるのは当然ですね。

初回の融資限度額が10万円だとしたら、単純に考えれば10万円貸せるかどうかの審査を受けたという事でもあります。

そして増額希望額が30万円の場合は30万円を貸せるかどうかの審査となり、重みとして全く違うのが分かります。

これはアイフル以外の金融業者、そして融資方法でも共通している事なので、大金を借り入れる場合ほど審査に通りにくくなる事は覚悟しておきましょう。

尚、後からの増額に対応しているアイフルの融資方法は、以下の2つの方法です。

サービス名 限度額 金利 特徴
キャッシングローン 最大500万円 4.5%?18.0% 用途自由な通常のカードローン
ファーストプレミアム・カードローン 最大500万円 4.5%?9.5% 一定以上の年収がある人向けの特別なカードローン

実績はちゃんとある?増額審査で欠かせない一つの基準

この増額審査で大事な事を先に説明しておくと、アイフルで増額するなら『アイフルの融資をどのように使っているか』という実績です。

融資の実績って何?という人の為にも、主な実績の形について簡単に記載しておきます。

  • 今までどれくらい実際に使っているか
  • 返済のペースはどうか
  • 延滞をした事は無いか

アイフルがカードローンを発行して実際に所持していても、実績が一切無いという人は存在します。

それは『カードローンをとりあえず作ったけども使い道が無い』という人がそのまま放置している結果であり、これでは増額する事は難しいです。

とりあえず備えとして作る事が推奨されるカードローンですが、所持しているだけではアイフルの利益にはならないというわけですね。

だから実績を得る為にも利用を…と言いたい所ですが、実績を積む上で特に大事な事は何だか分かりますか?

融資の利用実績というのは、利用した上でさらに『一日も遅れずに』返済している事が理想です。

返済に遅れるという事は消費者金融に損害を与える行為であり、これについては厳しく、そしてもれなくチェックされています。

返済してもらえないと他の人に融資するお金も返ってこないというわけですから、会社としては実は相当な痛手なのです。

「でも少額融資しか受けていないならそこまでの問題はないのでは?」と軽く考える人も居ますが、例え1000円でも延滞は延滞として記録されているのです。

一日でも重大?返済の延滞が与える影響の度合いとは

増額審査では実績が大事…この事実は裏を返せば、『延滞は一日でも影響がある』という事になると思いませんか?

例えば一日ほど他社で延滞した事があり、その後完済してアイフルから新しく借りようとしましょう。

アイフルではプラスもマイナスも実績が無い状態なので、実績という数値が初回融資審査では増額ほど大事とは判断しにくいです(重度な延滞を除く)。

ですが他ならぬアイフルを利用し、アイフルで一日でも延滞してしまってから増額を希望すると、どうでしょうか?

やはり他社よりも自社での実績というのを重視する以上、マイナスの実績もより一層目立って強調されてしまうのは仕方が無い事です。

なので他社での延滞に比較してアイフルでの延滞というのは、アイフルで増額を志す上ではより注意すべきるでしょう。

増額審査で実績が大事というとプラスの情報ばかりが参照されると思われがちですが、マイナスの実績も見られているという事を忘れてはいけません。
(⇒増額するにはアイフルへの信用が必要?

マイナスな実績は他にもいくつかあるので、参考までに確認してから次に向かいましょう。

  • 何らかの審査を受けて落ちた事がある
  • 今まで融資を利用した事が無いのに大幅な増額を希望
  • 複数の融資を平行して利用している

返済の延滞は一日でもダメ?増額審査での視点を知る

それではこれから、今回の記事のテーマでもある『一日でも延滞していると増額審査はNGになるのか?』という点について見ていきましょう。

そもそも返済の延滞が金融業者にとってどのようなものかと考えれば分かるかもしれませんが、当然延滞が良いわけがありません。

例えば一日返済が遅れたとして、明日には返済をしてくれるという保証はあるのでしょうか?

もちろん返済に遅れたら可能な限り早く返す事は重要ですし、遅れたらいつ返済できるかきちんと知らせるのも大事です。

ただし、どんな事をしたとしても延滞したのは事実ですし、一度延滞した人が一度も遅れていない人よりも信頼を得る事は出来ません。

多少厳しい言い方になりますが、一日でも返済が遅れた時点で明日返すと言っても信用してもらえているとは言いがたいのです。

明日返すからと言って翌日も同じ事を言ったり、返せないと分かると音信不通になる人も現実に存在しているからです。

金融業者からすると、一日でも延滞するとそれは御法度であり、今後の審査に影響するとしても非はこちらにあるのです。

仮に延滞したという事実が『増額が出来なくなる』というリスクに繋がるだけならまだしも、延滞の仕方によってはもっと酷い状況になるでしょう。

延滞が酷いとどうなる?一日でも油断してはいけない理由

延滞が酷いと増額が出来ないというのもリスクとしては結構大きいかもしれませんが、ブラックリストや利用停止という問題がある事も忘れてはいけません。

  • 限度額の低下
  • 融資の強制解約
  • ブラックリストに登録されて他の借入も不可能に

返済に遅れるとブラックリストになるというのは有名な話ですが、今現在使っている融資の条件悪化もあり得ます。

それが『限度額の低下』と『融資の強制解約』であり、どちらも増額を目指すどころか、減ったり使えなくなったりしていますね。

この事実から考えると『限度額は実績がプラスなら増えてマイナスなら減る』という図式も成り立ちます。

実際は増やす場合は他の条件との兼ね合いこそあるものの、減る場合はかなりこの法則がしっくり来ています。

また、ブラックリストに登録されてしまった場合は今後の融資審査で大きく不利になるし、何より『どれくらいの延滞でブラックになるか』という事がはっきりしていないのが問題です。

目安はあるのですが、そもそもブラックリストの情報は信用情報機関に登録された記録を参照しますが、それとは別に金融業者独自のリストもあります。

なので一日、そして一度の延滞であっても油断しないのが融資利用では大事です。

最低でも半年?増額を狙うなら延滞してはいけない期間とは

延滞というのは、基本的にいつならして良いなんて事は絶対にありません。

ただ、もしも増額を希望しているなら、カードローンを作ってから半年は延滞をしてしまわないよう特に注意すべきです。

何故ここで半年という期間が出てくるかというと、増額というのは最初に融資を契約してから、もしくは前回増額審査を申し込んでから半年経過していないと難しいからです。

この半年という目安、これは『信用情報機関に申し込みの内容が残っているのが半年』だからというものです。

信用情報機関とは先にも少し触れましたが、私たちの融資利用状況が記録されている機関であり、ここに申し込みの記録が残っている間はほとんど再チャレンジが不可能です。

例外を除いて半年経過前には申し込むべきではありませんし、半年という最低期間があるからこそ、明確に『半年は遅れてはいけない』という指摘ができるのですね。

つまり、増額に申し込む条件をまとめると、以下のようになります。

  • 契約してから半年が経過している
  • その間に一度も延滞していない
  • 最低限の実績を積んでいる

最低限の実績という具合が各消費者金融でもまばらなので分かりませんが、一度も利用が無いとさすがに厳しそうですね。

尚、当然ながら半年経過後からさらに後で増額する場合でも、延滞していれば意味は無いので延滞は常にしない方針が大事なのです。

増額審査でも絶対はない!?延滞でも影響が薄い場合とは

増額を希望するなら、一日でも延滞は存在しているべきではない…これはどんな融資でも変わらない事です。

ですが融資審査というのは受けてみると分かるかもしれませんが、絶対というのはあり得ません。

融資審査はどのようなものでも『受けてみるまでは分からない』と表現するのが正しく、『これで必ず審査に通る!』というのは誇張表現になります。

それと同じく、アイフルへの増額審査も受けてみるまでは結果は分からず、延滞があった場合でも増額審査に通過する可能性は0とも断言できません。

ここまでの説明を読んで下さった方なら「今までの説明は矛盾しているの?」とお思いかもしれませんが、融資審査に絶対がない以上、矛盾は特に生じていません。

それに何より、延滞と言ってもそれはピンキリであり、一言で延滞と言っても度合いによって影響が変わります。

  • 一日ほど延滞したが翌日には返済した
  • およそ一週間ほど延滞の後に返済できた
  • 一ヶ月経過後も返済の目処が立たない

これらは全て延滞と呼ばれる状況に該当するものの、事態の深刻さが全く違うと思いませんか?

一日延滞しても増額審査が難しくなる事もあれば、その遅れ方によっては影響が薄い事があるのです。

事前連絡でこんなに違う!延滞するなら先に一言伝えよう

延滞は一日でも、そしてうっかりだろうが意図的だろうが延滞というのは事実です。

ただ、やはり誠実であるか否かというのはそうした額面上の結果に影響を与えるのは事実であり、延滞する場合でも誠実に応対するかどうかというのは、実はとても大切です。

もしもやむを得ない事情があって延滞してしまう場合、返済日が訪れる前にアイフルへ連絡しておきましょう。一言断っておけば、事情によっては寛大な処置になる事もあります。

アイフルなどの金融業者が危惧しているのは、『返済を何も言わずに中断、そのまま音信不通になる』という事です。

もちろんそんな事をしたらアイフルも法的な手段に出ますが、真面目に返済しようとする人の相談に関しては、柔軟かつ丁寧に対応してくれます。

なので延滞するという場合でも先に電話して事情を話し、いつになったら返せそうかを伝えるとアイフルとしても安心できるのです。

延滞した時点で信用に欠けるのは先にも言いましたが、それは無言などの無責任な態度の場合です。

こうした連絡をする人はそもそも返済の意志がない場合は行わないと判断し、仮に一日程度遅れると先に言っておけば、厳しい対処を取る事はほとんどありません。

もちろんそれを何度も繰り返すとアイフルの態度も硬化していく事はありますが、それまで真面目に使っていたのなら、取り立てなども激しくなる事は無いでしょう。

無言は厳禁!延滞でも守りたい最低限のマナー

真面目に生きると馬鹿を見るなんて皮肉もありますが、やはり実社会で生きていくには誠実さも必要です。

お金を借り入れる場合もそれは同じで、それゆえに大手消費者金融はどこも丁寧に、そしてこちらが返済に困らないように相談にも乗ってくれます。

にも関わる返済に遅れて、迷惑をかけているのにも関わらず連絡の一つもしないというのは、どう思いますか?

私たちだって企業側から失礼な事をされたら非難するように、金融業者側も返済に遅れたのに一切の連絡もしてこないとなると、まず良い印象はありません。

とはいえアイフルなどの大手となるとそんな場合であっても、最初はやんわりと連絡を入れてくるだけです。

ですがそれはあくまでも失礼が無いようにという配慮であり、すでにイメージダウンが著しいのは否めません。

そして無言のまま延滞が続けば先に説明したように、利用停止やブラックリスト入りされても一切の文句が言えないでしょう。

例え一日でも同様の措置をされても文句が言えない事も考えると、返済に遅れるなら一本の電話を入れるくらい簡単だと思いませんか?

そうした打算的な思考をさておいても、常識ある社会人なら契約違反でもある延滞をしてしまうなら、連絡するのが常道と言えます。

これは融資の契約だけでなく、あらゆる契約に通じるものであり、こちらに非があるなら早期のうちに連絡を行って相談しましょう。

延滞だけが理由じゃない?増額出来ないのには多数の理由アリ

ここまでのまとめをすると、以下のようになります。

  • 返済に遅れると一日でも記録される
  • 増額審査では一日の延滞でも影響する事が多い
  • 延滞のペナルティを軽減するなら先に連絡を

延滞は増額審査で大きくマイナスに繋がるのは伝えた通りですし、増額審査に落ちる最たる理由の一つに違いはありません。

しかし、増額審査に落ちる理由というのは、延滞だけではなく他にも理由がたくさんあります。

  • 収入が増加していない
  • 職業が不安定なまま
  • 総量規制に引っかかる
  • 所持カードローンが多すぎる

最初にもお伝えしましたが、延滞などが増額では焦点になっているものの、収入や限度額などの基本的な条件も再度チェックしています。

それらが前よりも良くなっているならプラス評価になるものの、全く変わっていなかったり、逆に悪くなっていると当然マイナス評価です。

そうした基本を疎かにして落ちる事もあれば、総量規制などのなかなか折り合いがつけにくい要素で落ちる事もあります。

総量規制やカードローン枚数についてはもう少し詳しく説明していきますので、延滞ばかりが理由だと思っていたなら是非勉強しておきましょう。

年収に注意!アイフルでの増額は総量規制を目安に検討する

まず総量規制についてですが、この詳細については以下の通りです。

●総量規制とは
総量規制とは、貸金業法で営業する金融業者(消費者金融と信販会社)に適用されるルールで、このルール下では『最大でも年収の三分の一までしか借りられない』とされます。

実例についても記載していきます。

●年収300万円の人がアイフルから50万、他社から30万借りている
→アイフルで増額するならあと20万円までしか増やせない

この総量規制というのは消費者金融なら必ず守らないといけないので、この規制を超えて借りる事は、消費者金融では不可能です。

また、複数の消費者金融間で枠が共有されており、アイフルと他社消費者金融を使っている場合は合計で総量規制内にしないといけません。

例外としては借換えなどの一部の融資プラン及び銀行からの借入は規制外となりますが、増額はカードローンで行い、カードローンは規制の対象なので注意して下さい。

融資審査は受けてみるわけでは分からないし絶対もないと書きましたが、総量規制に引っかかれば絶対に落ちると思って良いでしょう。

不便な法律に感じるかもしれませんが、私たちを借り過ぎから守る為の制度であり、文句をつけるのはお門違いとなります。

使わないカードが仇に!?不要なカードローンは解約しよう

上記の総量規制と若干通じている部分もあるのですが、『複数のカードローンを所有している』という状態も、増額審査では不利になるでしょう。

その理由ですが、総量規制の総額に引っかかりやすくなるという理由もあるものの、金融業者の立場で考えると分かりやすいです。

  • 多重債務になりやすい状態になっている
  • 無計画な人間だと思われやすい
  • そもそも増額しても自社以外のカードローンが使われる可能性もある

複数の金融業者からお金を借りて返済に窮すると多重債務者と呼ばれて警戒されるのですが、カードローンはいつでも融資を受けられる為、複数所持ではすでにそうなる一歩手前ですね。

カードローンというのはそもそも限度額が大きくなるほど金利も下がるので、複数枚持つという事は非効率的です。

そうなると無計画…融資の返済を計画的に考えられない人間だと思われても仕方ないですし、多重債務手前の時点でそれは否定できません。

また、カードローンが複数ある時点で増額しても自社が優先利用される確証もないと考えると、増額の意味が見出せませんね。

使わないカードローンは解約して、一枚だけ残して増額をしつつ条件を良くするようにしましょう。

解約が勿体ないと感じているうちは、増額の事は検討しない方が多重債務防止の意味でも賢いでしょう。

延滞後も増額を諦めるべきでない3つの理由とは?

結論で言えば、『一日でも延滞は増額に悪影響がありますが、場合によっては諦めなくても良い』という事になります。

今回の総括ついでにその理由を解説していきます。

  • 延滞の記録はずっと残る訳ではない
  • 延滞以外の理由で審査に落ちている可能性もある
  • 実績を着実に積めばマイナス要素も気にならなくなる

実は延滞をしたとしても一生残るわけではなく、特に短期間の延滞なら完済後にはリセットされたり、長くても5年後には完全に消えています。

5年は正直言って長いですが、それは重度の延滞の場合なので、延滞してもきちんと連絡を入れつつ出来るだけ早めに返せば良いです。

また、仮に延滞が無かったとしても審査に落ちる事はあるし、延滞が軽度でも他の問題が重なって落ちる事もあります。

この事実を考えるとすれば、延滞だけに気をつけていても通らないときは通らないので、延滞ばかり恐れていても仕方が無いという事が分かるのです。

そして延滞を一日程度していても、その後に一度も遅れずに実績を積む事が出来れば、マイナス以上にプラスの評価が付く事もあります。

延滞があくまでも一日程度である事前提ではありますが、うっかりミスで延滞してしまった人からすると、この事実もまた心強いものとなるでしょう。

延滞したら待つが吉?無理せず増額する賢い選択肢について

延滞していても一日くらいなら希望はあるとは書いたものの、それでも一切延滞が無い場合に比べると不安は非常に大きいです。

でもいつかは増額したい…もしも増額はしたいけど急ぎで大金が必要でも無いのなら、アイフルからのお誘いを待つのも良いでしょう。

というのも、アイフルは実は優良顧客だと認定すると自ら増額の誘いをしてくる事があり、お誘いが来やすい状況というのは以下のような状態と言われます。

  • 長期間増額を希望せずに実績を挙げている
  • 初回の融資審査にて返済能力は高いのに小額しか希望していない
  • 一括返済など計画的な返済をしている

この中で特に狙い目なのが、一括返済の利用でしょう。

一括返済というのは名前の通り、返済残高を一括払いで完済する事です。

これは無理に狙うと厳しいのですが、何も借りた翌月にそうしろというわけではなく、そろそろ残り全部返せるかな?というまで減らしてからでも構いません。

こうした一括返済に意欲的な人はアイフルからしても非常に信用しやすく、一括返済だと利息が節約できる分、出来るだけ大金を借りてもっと利益を出してほしい…そうも考えるのです。

こうしていると絶対声がかかるわけではありませんが、自分から増額を希望するより大幅に審査落ちのリスクが減らせます。

もしも延滞してしまって自分からの申し込みが怪しいなら、こうして待つ事も確実な増額に繋がるでしょう。

【参考ページはこちら】
アイフルの増額は店舗ATMからでもできる?

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