自信満々でアイフルに申し込みをしても、その結果は予想外の「不可」…!そんな経験をしたことがある方、いるのではないでしょうか?
ただ、どうして落ちたのか…?その理由はどうあっても明かされることはありません。
しかし審査落ちの対策が全くとれないわけではありません。
申し込みをする前に「アイフルのカードローン審査に落ちてしまう理由」を知っていれば、
自分が「落ちてしまう理由」に当てはまっていないかどうかチェックして申し込むかどうかを判断することが出来るからです!
今回は、アイフルなどのカードローンで審査に落ちてしまう理由を徹底解説。
一体どのようなケース、要素が審査にとって悪影響があるのでしょうか?
理由1:利用条件に合致していない
こんなの基本じゃないか!という声が聞こえてきそうな気がしますが、結構「カードローンはどこでも条件なんて大抵同じ」なんて思っていませんか?
確かに多くの消費者金融、特に大手であればその条件はほぼ横並びといっていいでしょう。
しかしアイフルの場合消費者金融の中でも商品数が多い部類に入っており、人によっては最初に考えていたものと違う商品のほうがお得に借りられる!というケースもあります。
同じアイフルだから条件は同じようなものだろう、と深く考えずに申し込んでしまうと思わぬ落とし穴があるかもしれません。
商品によっては限定された条件がさりげなく付加されていることもあり、さらにその表示が小さかったりと一見わかりづらくなっているものも…。
実際の商品で比較!条件はじつはこんなに違う
アイフルの豊富な商品の中から、カードローンといえるものをピックアップすると
- キャッシングローン(レディースアイフルも含む)
- わんポチっと。
- ファーストプレミアム・カードローン
の3つになります。
それでは、それぞれの条件を詳しく見てみることにしましょう。
- 年齢が満20歳以上(70歳で融資停止)
- 定期的に収入があり、返済できる能力が認められる
- アイフルの審査基準を満たしている
他社のカードローン商品と比較される、アイフルの基本の商品といえるのが「キャッシングローン」です。
条件もカードローンの一般的なラインといえるようなものになっており特別ここが変わっている、といったポイントはありません。
- 年齢が満20歳以上(70歳で融資停止)
- 定期的に収入があり、返済できる能力が認められる
- アイフルの審査基準を満たしている
- 消費者金融の利用が初めてである
「わんポチっと。」は利用限度額が最高10万円と低額(キャッシングローンは500万円まで)でありながら、全てネット上で手続きが行えるお手軽なカードローンです。
その条件も非常にお手軽なのか?と思いきや、「キャッシングローン」に比べて敷居が高くなっていることにお気づきでしょうか?
そうです、最後の条件である「消費者金融の利用が初めて」という部分です。
既にアイフルや他社のカードローンでお金を借りたことがある人はこの条件には合致せず、申し込んでも審査に落ちてしまう可能性が非常に高いということがわかります。
- 年齢が満23歳以上59歳以下(70歳で融資停止)
- 定期的に収入があり、返済できる能力が認められる
- アイフルの審査基準を満たしている
- 一定以上の年収がある
- アイフルでこれまで一度もお金を借りたことがない(利用履歴がない)
こちらは一定の年収以上、という条件がついた大口の融資(最低100万円から)が期待されるカードローン商品です。
なので年齢や年収に制限(年収は一定以上という濁したものではありますが)があるもので、これはしっかりとホームページにも記載されていますので
見落としてしまうことはほぼほぼない、と断言してもいいのですが、問題はもうひとつの条件です。
「アイフルを利用したことがない」人限定で申し込むことが出来るこの商品なのですが、ホームページには条件のひとつとしてかかれておらず、さり気なく小さく表記があるだけなんです。
これに気づかずに、既に「キャッシングローン」を利用している人がプレミアムカードローンに乗り換えよう…と申し込んでも
「条件に合致しないから審査に通過しなかった」という結果が待っているだけになります。
商品名に「ファースト」と入っているのでそこで察しろ!ということなのかもしれませんが、
しっかりと隅から隅まで条件にかかりそうなものをチェックしておかないと思わぬ落とし穴があるかもしれない、ということは覚えておいたほうがよさそうです。
「キャッシングローン」であれば、アイフルのホームページにて簡易審査を受けることが出来ます。
可決すれば申し込んでもチャンスがありますが、そこで落ちてしまうと機械的な判別で既にふるいにかけられてしまった、ということになります。
そのまま申し込んでもほぼ審査には落ちてしまいますので、申し込みをする前に一度チェックしてみてはいかがでしょうか。
理由2:利用の範囲内を超えてお金を借りようとしている
消費者金融のカードローンを利用するにあたって一番注意しなければいけない、かつ見落としてしまっているのがこの理由かもしれません。
利用の範囲内というのはカードローン商品の利用の範囲内、という意味ではありません。
例えばアイフルのキャッシングローンなら最高500万円まで借り入れすることが可能ですが、500万円を超える金額を借り入れたい!というのは物理的にムリな話ですからね。
消費者金融でお金を借りる場合は「自分の利用できる(お金を借りられる)範囲内」である「総量規制」というものに気をつけなければいけないんです。
「総量規制」はそれぞれ人によって違う借り入れ金額の上限
あまり意識をする機会はないところですが、多くの物事には「法律」が関わっています。
身近なところでいえば道路交通法であったり、民法なんかもそうですよね。
それと同じように、アイフルのような消費者金融からお金を借りる場合にも関わってくる法律があります。それが「貸金業法」という名前の法律です。
この法律では当たり前に様々なことが定められているわけですが、その中の一つが「総量規制」です。
これは、消費者金融からお金を借りすぎて返済が困難になることがないように、と「健全な借り入れ」を目的としたもので、具体的な内容としては
というものになっています。
言っていることは非常にシンプルなのですが、シンプル故に意識しづらい、というところもあるのかな?と思います。
具体的な数字を交えて総量規制を見てみよう
とはいえ、あの一文だけでは少々わかりづらい部分もあると思うので、具体的な数字を絡めてみましょう。
まず最初のポイントとなるのは「自分の年収」です。これは総量規制仕組みを説明する中でも「土台」といってもいいかもしれません。
年収が高ければ高いほど、比例して借り入れ出来る金額の上限が上がっていきます。ここまでは誰でもわかるよ!というところでしょう。
そして次のポイントは、「借入総額」です。
わかりやすいので年収300万円の人を例にしましょう。この人は最高で100万円までの借り入れが可能です。
しかしこの人は、消費者金融1社から100万円ずつ借りることが出来るわけではありません。
借入「総額」ですから、消費者金融1社からであれば100万円まで借りることが出来ますが、2社、3社…と増えていくごとに1社から借り入れ出来る金額は下がっていきます。
もちろん2社でも片方から80万円、もう片方からは20万円といった偏りがある借り方も出来ます。
大事なのは借り入れの合計金額が総量規制(この場合は100万円)を超えていないかどうか、これに尽きます。
超えてしまうとお金を貸した会社のほうが罰則を受けてしまいますので、絶対にお金を貸すことはないと断言しましょう。
総量規制のことを考えずにお金を借りていると、当然ながら「もうこれ以上お金を貸すことは出来ない」と、審査に落ちてしまうのは明白というわけですね。
また、総量規制上限まで行っていなくても近くなればなるほど審査には通りにくくなります。
「まだMAXじゃないから大丈夫!」というのはかなりの慢心と言えますので注意しましょう。
銀行のカードローンは除外!併用するなら工夫を
ただしこの総量規制には「抜け道」があります。
貸金業法が適用されるのは消費者金融やクレジットカード発行会社であり、銀行は「銀行法」という法律が適用されるため総量規制の対象にはなりません。
なので先ほどの年収300万円の人の場合、消費者金融で50万円借りており総量規制で見れば残り50万円しか借りることが出来なくても、
銀行のカードローンを利用すれば60万円借りることが出来る可能性があるんです。
総量規制が気になる、という人は銀行のカードローンと併用するのもいいかもしれません。(こちらもご参考に→アイフルと銀行カードローンの違いは?)
ただし銀行のカードローンで借りた分は消費者金融でのおまとめローンでまとめられない(銀行のおまとめローンなら可能)ですし、
総量規制はなくても年収との兼ね合いで審査に可決するかは別の問題となってきます。
総量規制の対象外だから必ず借りられる、というわけではないことは知っておきましょう。
理由3:自分の信用情報がブラックになっている
これは自分で自覚があれば避けることが出来る…避けるべき状態ですが、実は知らない間に!ということもあります。
「信用情報」といった、お金を借りるときには必ず絡んでくるものがあります。
基本的な個人情報に加えてお金を借りる際に必要となる勤務先・家族構成といった情報に加えて
- 現在借り入れがあるか(あるならいくらか)
- 毎月の返済額はいくらか、どのくらいの期間で完済する予定なのか
- カードローンなどの申し込みがあった場合、その日付
といった履歴のような情報もあります。クレジットヒストリーと言ったほうがわかりやすい方もいるかもしれませんね。
この「信用情報」に問題があると、お金を借りることが劇的に難しくなってしまうんです。
ブラックになる理由の多くは「返済しないこと」
いわゆる信用情報がブラックになる、というのは実は正確な言い方ではありません。
本来は「事故情報」であったり「異動情報」というのですが、正直想像がつきませんよね。特に事故なんて交通のイメージが強いのではないでしょうか?
なのでイメージがしやすいように「ブラック」と言われているのが一般的です。
信用情報にはカードローン会社などが記入したり登録出来る欄があり、そこに印や記号があることでブラック状態だと判別することができます。
さて、信用情報におけるブラックとは「何かしらお金に関するトラブルがあり、この人にお金を貸すのは注意したほうがいい状態」のことを指します。
そんな状態になってしまう原因のほとんどといっていいのが、「借りたお金をきちんと返済しない」ことです。
数ヶ月返済をしない場合はもちろん、1週間程度の延滞でも複数回繰り返していると悪質ということで、ブラック扱いになります。
これらはまとめて「延滞」として扱われるのが一般的で、延滞が解消される(返済が行われる)まで、ずっとブラック状態が続きます。
「代位弁済」や「債務整理」もブラックになる原因
ブラックになる原因は延滞だけではありません。
まずは「代位弁済」。返済が不可能になり、保証会社に債権(借りたお金の未返済分)が移動する状態のことを言います。
アイフルからお金を借りている場合、お金の返済先はアイフルです。
しかしアイフルに返済がどうしても出来ないという場合、保証会社がアイフルに返済出来ない残りの金額を代わりに返済してくれるというシステムです。
が、消費者金融でのカードローンでは基本的に保証会社を立てず、直接貸し出しをしているのであまりお目にかかる機会はないかもしれません。
銀行のカードローンでは保証会社を立てるのが一般的ですので、体験することはおすすめしませんが、体験したいなら可能です(笑)。
これは債権が移動していますが返済しなくてもよくなった、というわけではなく、返済する相手が変わっただけなので注意しましょう。
代位弁済は延滞が続いた場合に行われるケースが多いので、延滞の一部といってもいいのかもしれません。
そして任意整理や自己破産など、法的な債務整理を行った場合でも信用情報がブラックになります。
これは返済が出来なくなった、厳しいので借金を減らしたい(任意整理)、あるいは一切返済しなくていいようにしたい(自己破産)場合に行います。
これらのケースでは、その状態になってから、もしくは裁判所に認められてから最低5年間、最高10年間ブラックとして扱われますので
「自己破産したからまたすぐお金を借りられるぜ!」なんて甘い話にはなりません。
携帯電話料金の延滞や他社への申込件数でもNGになるケースが
カードローンで粗相をしていなければ問題ない、と思っている方は注意したほうがいいですよ。
なぜなら、ブラック状態はお金に関わること全てで共有されているからです。
携帯電話の料金を何度も滞納しているとブラックになっていることもあります(携帯電話本体を割賦…分割で購入しているため、クレジットカードでの購入と同様の扱いになります)。
また、一度に多くのカードローンやクレジットカードに新規で申し込むと、申し込みが多すぎるとしてブラック扱いになることがあります。
このケースでは半年間で申し込み情報が消去されるので再度の申し込みまでの期間はまだ短めです。
いずれのケースであっても、ブラックである間はアイフルである、ないにかかわらずほぼ審査に通ることはない、と思っておきましょう。
自分の信用情報がどうなっているかは、各信用情報機関に請求することで手数料を支払えば開示してもらえます。
理由4:ブラックではないが信用情報に問題がある
ブラックではないのに信用情報に問題があるってどういうこと!?
そんな声が聞こえてきそうではありますが、審査に落ちてしまう原因として「ブラックではないけれど信用情報があまり思わしくない」ということがあるんです。
具体的にどういうことなのか、考えられるケースを見て行きましょう。
ブラックではなくホワイトが原因で審査に落ちてしまう
つい先ほど「ブラック」についてお話しましたが、今度は逆に「ホワイト」が出てきました。
そもそもブラックは悪いこと!と言っているのにその逆のホワイトもダメってどういうこっちゃ!とちょっと混乱してしまった方もいるかもしれませんね…。
先ほど「信用情報」についてお話しました。そこにはクレジットヒストリーのように、お金を借りた場合やクレジットカードを利用した場合の履歴が記録されています。
これが一切ない場合。つまり、クレジットカードをずっと利用したことがない、そして住宅ローンや車のローンといったものも含めお金を借りたことがない…
そのような人を「スーパーホワイト」といったりもします。
「全て現金主義でやっているだけでは?」と思う方が多いと思います。
たしかに、クレジットカードは絶対に持ちたくない!と思い、それを実践している方は一定数います。
「利用できなかった事情があるのではないだろうか?」
「以前に自己破産などをして、情報が消去されただけなのではないだろうか?」
と、あまりにもキレイすぎてもちょっと疑問に思われてしまうんですね。
また、履歴がないのでお金を借りてもきちんと返済できるくらいの収入があるのだろうか?といったことがわかりません。
ある程度クレジットカードの利用履歴やカードローンの利用履歴があり、きちんと返済(支払い)ができていれば
返済能力がある実績が確認できることになり、アイフルも安心出来る…というわけなんですね。
記入した情報と信用情報に違いや短期間での変更がある場合
ちょっとだけだから…なんて、年収を盛って記入したりしていませんか!?
気持ちとしてはとってもわかるのですが、絶対にしてはいけない行為のひとつです。
アイフルに申し込むより前にクレジットカードを作っていたり、他のカードローンを申し込んでいるような場合、既に現在の年収はしっかりと信用情報に残っています。
その情報と照らしあわせて、申し込みを行ったときとくらべて情報にウソがないか、もしくは違いがないかを必ずチェックします。
そこで同じ勤務先、勤続年数もそう離れていないときに年収が100万円違ったら…まあこれは極端ですが、かなり怪しいとしか思えませんよね?
実際に年収がそれだけ上がったのかもしれませんが、ここまで違うと必ずといっていいほど年収を証明できる書類の提出を求められます。
もちろんそれに応じなければいけません。断ったらますます怪しい!と判断されますし、そもそも断るならお金を借りることはムリでしょう。
年収は消費者金融にとっては非常に大事なポイントです。先ほど解説した「総量規制」があるからですね。
なので年収の変動にとても敏感。昔にくらべて年収に変動があった場合、年収が証明できる書類の用意はしておきましょう。
また、転職をして勤務先が変わっている場合もチェック対象になる場合があります。
特に転職してまだ期間が経っていない(半年以内)という場合は
- 本当に申告した年収を貰えるのか?
- また短期間で転職することはないだろうか?
といった懸念要素が出てきますので、審査としては厳しくなる傾向にあります。
勤続年数は収入の安定に直結するという考えなので、まだ転職して(就職して)期間があまり経っていない場合も収入が証明できる書類を用意しておくことをおすすめします。
転職と同じように「年数」がポイントとなる項目がもうひとつあります。それは「居住年数」です。
これも転職と同様に、あまりに期間が短いと「なにかまずいことをして転々としているのではないか?」と思われてしまう可能性があるんです。
特に一人暮らしで賃貸、居住年数が半年未満…といった方は要注意。
年収などは問題なくても不安要素があると審査に可決しないかもしれません。
こういった勤続年数や居住年数が短い場合は素直に1年程度までおとなしく申し込みを控えるか、申し込む際には自分から書類を提出できるように用意するなどの工夫が必要になるかもしれません。
理由5:書類不備によって受付が出来ない
そんなのあるわけない!…と思っている人に限って案外多いのがコレ。
書類不備による受付不可は、いくら年収が高くても、クレジットヒストリーに問題がなくても書類に不備があれば落ちてしまうんです。
学生のころのテストで、名前を記入しなかったから0点になってしまった…なんて思い出がある人はいないでしょうか?
必要な情報をきちんと記入する、これは基本中の基本ですが、ついつい忘れがちになってしまうのも否めません。
特に書類に記入するタイプは要注意!
申し込みの際、実際に手で記入するタイプは特に注意しなければなりません。
- きちんと記入欄全てに記入できているか?(記入漏れはないか)
- 誤字・脱字はないか?
- 正しいところに記入できているか?
この3つのポイントについてきちんとチェックをしなければならないからです。
特に重要な氏名や年齢、職業といった借り入れに必須の項目は絶対に記入は忘れないようにしましょう。
記入が任意の部分でも、自分が記入して問題ないのであればできるだけ埋めたほうが印象がよくなる可能性もあります。
逆に「ここは書きたくない」と空欄が多い場合、「あまり情報が出せない人なのか?大丈夫だろうか」と審査に対して慎重になることもありますので、
よほどの事情がない限り基本記入できるところはすべて埋めてしまいましょう。
また、誤字・脱字に加えて「字の丁寧さ」も自分で記入する場合にはポイントとなります。
あまりに汚い字だとオペレーターの方、あるいは機械が読み取ることが出来ず誤字や脱字扱いとなってしまう可能性があるからです。
本人は「きちんとかけてる!」と思っていても第三者から見ると「何を書いているかわからない」なんて状態にならないよう、
きれいな字を意識しなくてもいいので、丁寧に読める字を書くことを心がけましょう。
最後に記入する箇所が間違っていないかも重要です。
勤務先の連絡先を記入しなければならないのに自分の連絡先を記入してしまう…といった単純なミスは意外とおこしてしまいがちです。
申し込みの前の見直しは最低でも2回は行いましょう。
インターネットなら大丈夫?そんなことはない!
記入はミスが目立つから、インターネットからの申し込みにしよう。
インターネットの場合は記入漏れがあるときちんと「記入漏れがあります」と出るからミスなんて犯すはずはない!
…そう思っていると甘いです!
確かに記入漏れは手書きに比べるとずっとずっとしにくいです。
しかしその分増えるのが「誤字」!
パソコンでささっと入力してしまうので、自分の意図していない変換だったり、タイプミスをそのまま残して送信(申し込み)してしまう…ってことは本当に多いんです!
もちろんそれらも書類不備扱いになる可能性がありますから、審査に落ちてしまう原因として十分にありえるんですよ。
特に名前や住所の変換がおかしいことになっていると、「信用情報と情報が違う!」ということで警戒されてしまいます。
記入漏れがない分、誤字やタイプミスには細心の注意を払いましょう。
【参考ページはこちら】
アイフルは銀行よりも借入条件がわかりやすい?