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書類提出も簡単に!アイフルへの郵送に変わる方法とは

融資というサービスは日進月歩で便利になっており、様々な方法で申し込み、そして利用する事が可能になりました。

特に大手の消費者金融にその傾向が強いですが、そんな便利になった融資であっても、未だに書類の郵送が必要なケースが多いです。
(⇒自宅にアイフルの明細書が届くのはNG!

書類の郵送というのは何かと時間がかかるものですが、アイフルの場合はこうした郵送に変わる方法についても用意しています。

アイフルへの書類提出は、どのように便利になったのでしょうか?今でも郵送が必須だと思っていた人は是非確認してみて下さい。

何が必要?アイフル利用前に知りたい必要書類一覧

アイフルは日本にたくさん存在する大小さまざまな消費者金融の中では、条件が良い上に申し込みなどの手続きも簡単です。

アイフルは消費者金融大手であり、むしろ中小消費者金融の方が契約するまで面倒な事は傾向として多いです。

ただし簡単と言っても、やはり必要な物というのはあります。

アイフルで融資を受ける場合、必要書類を提出しなくてはいけません。主に必要となる書類は『本人確認書類』と『収入証明書類』の二種類になります。

具体的どんなものかを、アイフル基準に従って表記していきます。

●本人確認書類
・運転免許証
・運転経歴証明書
・保険証
・住民基本台帳カード
・パスポート
●収入証明書類
・源泉徴収票
・住民税決定通知書
・確定申告書
・所得証明書
・給与明細書

会社員であれ事業主であれ、これらの書類は普通に生活していると手に入るものが多いですね。(こちらもご参考に→アイフルを利用できる職業とは?

一部の融資方法ではもっと複雑な書類も必要ですが、カードローンを作るのならこれだけですでに十分となります。

郵送でももちろんOK!アイフルへの書類送付方法について

さて、書類を用意していたとしても、それをアイフルへ届けてチェックしてもらわない限りは審査も進みません。

こうした書類を相手の金融業者に届ける場合、どんな方法を想像するでしょうか?

FAXという方法もありますが、固定電話自体が衰退している事も考えると、やはり郵送の方が先に該当する人も多いのではないでしょうか?

郵送という方法についてはほぼ説明不要ですが、アイフルの場合は店舗などに専用の封筒があるため、それに書類を入れて送るだけでOKです。

郵送での書類送付方法というのは極めて簡単であり、ほぼ常識レベルの行動だと言っても間違いは無いでしょう。

今回の記事では他の方法についても説明しますが、別に郵送によるアイフルへの書類送付がダメというわけではありません。

郵送しか方法が無い場合は仕方が無いですし、今でも郵送にて様々な書類を送る人も居ます。

中には郵送以外の方法にて受け取りが出来ない金融業者もあるので、案外不思議という事ではありません。

ただし、利便性という観点から郵送での書類送付を見た場合、どのように感じますか?

郵送は面倒?アイフルでの解決策はあるのか

はっきり言ってしまえば、郵送によるアイフルへの書類送付は面倒ですね。

まず専用の封筒はそもそも店舗に向かう必要がありますし、封筒に入れた後はポストに向かう必要があります。

こうした一つ一つの手間は少ないものの、最大の問題は時間です。

郵送にてアイフルへ書類を送る場合について、流れを考えてみましょう。

封筒を手に入れて用意した書類を投函

アイフルに届くまでおよそ一日は必要

アイフルに届いた時点で審査が進む

こうして見ると分かりますが、郵送の場合は最低でも一日程度は到着までに必要となっており、すぐに融資を受けたい人にとってはより一層不便ですね。

しかしそれでも郵送しか用意していない金融業者であれば、この必要となる時間を甘んじて待つしかありません。

ですが、アイフルでは書類提出の方法として、郵送以外の便利な方法を用意してくれています。

アイフルでは即日融資というその日にお金を貸してくれるサービスもあるように、書類の受け取りにも時間をかけるわけにはいきません。

では、どのようにして書類を郵送以外でも受け取るのか、確認をしていきましょう。

書類提出もネットで!最近の融資審査の主流を知ろう

『インターネットからのお申し込みが可能!』…こんな感じの広告を見た事はありませんか?

今現在の大手消費者金融においては、インターネットでの対応に力を入れています。これは業界の主流とも言える、当然の流れです。

アイフルもインターネットからの申し込みに対応しており、インターネット以外の操作を不要にする仕組みを導入しています。

インターネットを経由してアイフルへ書類を送付する方法が用意されており、これを利用する事で即時に相手へ書類を送る事が可能です。

  • メールによる送付
  • スマホの専用アプリによる送付

このどちらかを使う事で、ネット経由での書類送付を実行することができます。

ネットによる送付なので当然ネット環境が必要となりますが、今は携帯電話などでも接続できるので、多くの人にとっては障害というほどではないでしょう。

スマホ専用アプリならともかく、メール送付は携帯でもパソコンからでも対応可能なので、スマホではない人はこちらを使う事になります。

スマホならどちらでも使えるのでなかなか便利ですが、専用アプリの方がより操作が簡単なので、是非とも利用を検討してみましょう。

それでは、二つの方法についての詳しい説明をしていきます。

アイフルへのメール送付は簡単?携帯一つでも出来る手順解説

まずはメールによる必要書類の送付ですが、これはパソコンで行うと考えると、高齢者の方には難しそうに見えるかもしれません。

ですが、実際は携帯電話一つでも可能なくらい簡単なので、その方法についてざっくりと説明します。

必要書類を撮影若しくはスキャンにて画像化する

画像をメールに添付して指定アドレスに送付

到着後すぐに確認してもらえる

この通り、わずか3ステップで送付が終わるくらい簡単です。

特に携帯電話がスマートフォンの人の場合、パソコンを使わずともカメラで書類を撮影、それをそのままメールで送付…こんな感じでも送れます。

スマホなら後述する専用アプリの方が良さそうですが、アプリが対応していないやや古めのスマホなどでもこちらの方法は使えます。

ちょっとした注意点としては、あまりにも解像度が高かったりするとファイル容量をオーバーしてしまいます。

そうなると圧縮する必要などもありますので、若干の知識が無いとちょっとだけ難しくなる事に留意しておきましょう。

万が一そうしたトラブルに見舞われたら、アイフルに電話すると丁寧に教えてもらう事もできますので、遠慮なく頼りましょう。

実は機能盛りだくさん?アイフル専用アプリで楽々申し込み!

それでは次に、スマホアプリからの書類送付方法について説明します。

スマートフォンと呼ばれる多機能携帯電話はメールでの送付も可能と話しましたが、専用アプリを使う事でさらに楽に申し込めます。

アイフルの専用アプリはもちろん無料でダウンロード可能であり、スマホの機種が対応していればすでに利用が開始できます。

スマホにアイフルのアプリをダウンロード

アプリを起動して書類提出を選択

カメラで書類を撮影してそのまま申し込み

メールでの添付よりもさらに楽になっており、書類送付用のアプリとしては申し分無いでしょう。

ですが、このアプリは書類送付以外にも機能がたくさんあり、それら全て無料で使えます。

  • ローン計算
  • 店舗検索
  • アイフルのホームページ確認
  • 申し込み機能
  • 1秒診断(お試し審査)

人によって使う機能とそうでない機能もあると思いますが、申し込み後は完全に要らなくなるアプリじゃないだけでも評価出来ますね。

書類送付もお任せ!アイフル無人契約機はこんな事にも利用可能

アイフルの店舗を利用して書類の提出を行う場合、二通りの方法に分かれます。

  • 無人契約機の利用
  • 窓口への直接提出

この二つで特に便利と言えば、やはり無人契約機ですね。

各金融業者はその無人契約機にユニークな名前を付けたりしていますが、融資に申し込む際に便利というのはどれも変わりません。

アイフルでも無人契約機がありますが、この無人契約機は書類送付に使う場合でも非常に便利となっています。

無人契約機というのは人が居ないだけで、さながらアイフルの正式な店舗並みの機能を備えています。

このアイフルの無人契約機は『てまいらず』という名称になっており、電話を使うだけで便利に申し込みが出来るという、ユーザビリティにも優れた特徴も持ち合わせています。

電話という事で当然応対係に繋がりますので、仮に0からの融資申し込みをする場合でも、丁寧に教えてもらえるというのは有り難いですね。

このように申し込みの時点でとても役立つのですが、やはり今回気になっているのは、どのように書類を提出するか?ですね。

それでは無人契約機からの書類提出について、その方法を解説していきます。

備え付けの設備に注目!アイフルへ即座に書類を送る仕組み

アイフルの無人契約機の設備を大きく分けるとしたら、3つに大分できます。

  • 電話
  • カード発行機
  • スキャナー

電話はアイフルの担当者とやり取りする為、そしてカード発行機はその日その場でカードを発行する優れた設備ですが、今回特に注目すべきはスキャナーです。

スキャナーというのは書類を取り込んでデータ化するものであり、日常的にお仕事に使われている方も多いかもしれませんね。

そして無人契約機に用意されたスキャナーの役目とは、『書類をスキャンしてアイフルにデータを届ける』為の物です。

これこそが書類送付を楽にする仕組みで、無人契約機を使うと書類の郵送に比べて圧倒的に早く届ける事が可能になるのです。

つまり、以下のように使えば無人契約機で全てを終えられます。

必要書類を持って無人契約機に向かう

申し込み用紙を記入して書類と一緒にスキャン

審査に通過したらその場でカードを発行

アイフルの無人契約機は、アイフルはの申し込みに必要な全てを、素早くカバーしてくれるという大変優れた設備なのです。

窓口提出ってどうなの?アイフルの支店は本当に便利なのか

アイフルの店舗というと全て無人契約機くらいしかないと思われがちですが、窓口を備えた店舗も存在しています。

そして、アイフルへの書類送付はこうした窓口への直接提出でも実現できます。

窓口での書類提出というのはある意味一番シンプルですね。

必要書類を持って窓口へ向かう

窓口へ提出

このように、ほぼ説明不要という意味では一番簡単な方法でもあるのです。

また、窓口に直接向かうという事を嫌がる人も多いのですが、窓口に向かう事で得られる利点があります。

例えば記入ミスとかがあった場合、窓口ならその場で指摘してもらったりすればすぐに修正ができます。

さらに、顔を合わせての相談の場合は分からない事を詳しく教えてもらうにも最適であり、古い方法に見えて実は良い点も多いのです。

あまり無いケースではありますが、「無人契約機よりも店舗窓口の方が近い」という場合でも窓口提出で構いません。

アイフルの店舗と言っても窓口か無人契約機かは調べてみないと分からないものですから、自分の最寄りのアイフルについて一度検索してみて下さい。

便利な方法にも欠点はある?書類提出の隠れた注意点

メール、アプリ、無人契約機…どれも郵送と比較すると、以下のような利点があります。

  • 相手に届くまでが早い
  • 空いた時間でも出来る
  • 余計な費用がかからない

なので全ての人に今回紹介した方法をおすすめ…したいところではありますが、そうはいきません。

一見すると便利な書類送付の方法も、何らかの弱点が存在しています。融資の手続き方法の全てに利点と欠点の双方が存在しており、どれが良いかはその人次第です。

例えば、以下の二点はメールやアプリで送信するからこそ起こり得る欠点です。

  • 書類が不鮮明になりやすい
  • 必要機器が揃わない事がある

こうした欠点と比較すると、郵送というのは人を選ばないという部分においては勝っています。

郵送での書類提出に使い道が無いと断言しなかったのは、この為でもあるのです。

では、こうした欠点は何故起こるのか、その対策を練る為にも内容を詳しく理解しておきましょう。

デジタルは完璧じゃない?不鮮明な書類が出来やすい理由について

当たり前なのですが、アイフルに提出した書類が不鮮明で内容の確認が困難な場合は再提出もあり得ます。

これはデジタル形式で書類を送るからこそ起こり得るわけであり、特に疎い人は以下の点に注意して下さい。

  • 画素数が少ないカメラで撮影した
  • コピーした書類をさらにスキャンした
  • 圧縮しすぎて文字が潰れた

まず注意したいのは『あまりにも古いデジカメや携帯カメラを使った場合』です。

こうしたカメラは画素数が少なく、上手く撮影したつもりでも細かい文字が多い書類では不鮮明に写りやすいのです。

また、コピーを取ってきた書類を再度スキャンする場合、原本をスキャンした場合に比べて書類が読みにくい事があります。

特に古いプリンタで起きやすく、自分自身が読めるかどうかは最低限チェックしましょう。

最後の圧縮ですが、これも圧縮しすぎると読みにくくなるのは自明の理です。

重すぎるファイルは送れませんが、2MBまでなら大丈夫なので、圧縮後の画質とファイルサイズを必ず確認して下さい。

こうしたミスというのは、まさにデジタル化ゆえに起きるミスと言えるでしょう。

デジタル化には何が必要?自分が用意できるか否かを再確認!

デジタル化は非常に簡単で、誰もが携帯電話を持っている今は問題にはならない…そう最初にも記載しましたが、それはあくまで大多数の人です。

書類をデジタル化するには特定の機器が必要になり、アイフルにデジタル形式で書類を送るとすると、以下の物が必要になります。

  • 携帯カメラ(ガラケー・スマホどちらでもOK)
  • スキャナー(プリンター複合機でもOK)
  • 無人契約機

日本ではこうした機器を所有する事は簡単ですし、アイフルの無人契約機は非常にアクセスしやすい場所にあります。

ですが、何度も言っているように、それは『全ての人が所有している』わけではありません。

中には携帯電話やパソコン機器を持たない人もいらっしゃいますし、アイフルの無人契約機が近くに無いという方もいらっしゃいます。

アイフルへ郵送以外で書類を送れる方法自体は多数あっても、それを実行できるかどうかはその人の環境に依存しています。

なので『アイフルへデジタル形式にて書類が提出できる機器が利用出来ない場合、郵送を使うしか無い』という事にもなり得るわけです。

誰でも出来そうに見えて、ごく少数の方は利用が難しいのもこうした書類送付方法の欠点となるでしょう。

時間があるならどれでも良い?書類送付方法を選ぶ時のまとめ

消費者金融への書類送付にはまだまだ郵送が主力だと思っている方もいらっしゃったかもしれませんが、実際の書類送付は選択肢が豊富でしたね。

ですが、郵送での書類提出はまだまだ現役であるのも事実であり、以下の場合は郵送でも問題はありません。

  • 郵送以外の方法が実行できない
  • 他の方法に対して苦手意識がある
  • 融資が必要になるまで十分な時間がある

この中で特に見ておきたいのが『融資を受けるまでに時間がある』という状態です。

アイフルでお金を借りたいという人の多くは「出来るだけ早く欲しい」と考えているでしょうし、だからこそ消費者金融は即日融資が提供できるように尽力しています。

ですが、アイフルのキャッシングローンみたいなカードローンの場合は好きなタイミングで融資が使えるので、「将来に備えて作るだけだから急がない」という方も居ます。

そうした場合は仮に郵送にて書類を送ったとして、審査結果が出るのに日が開いても問題はありませんね。

融資において時間があるかどうかというのは申し込み前にはっきりさせておく必要があり、時間がある場合に郵送は問題なく使える方法となります。

時間があればどんな方法で申し込んでも、融資利用で困る事は少ない…これは忘れないでおきたい点の一つとなるでしょう。

こんなに違う!書類提出方法で変わる融資利用までの日数

それでは最後に、実際にご紹介した書類提出方法により変わる融資可能までに必要な日数について、いくつか例を記載していきます。

自分にどれくらいの余裕があるかすでにご理解している場合の参考にしてもらい、今の自分はどの方法で書類を提出するか考えていきましょう。

☆書類提出を郵送で行いカード受け取りも郵送にした場合
申し込み用紙を記入して必要書類を用意して郵送

郵送が相手に届くまで最短一日と計算

翌日の日中に届いたと仮定してその日に審査結果が出る

アイフルのカードは最短翌日には届く

結果:最短で3日目にカード到着
☆無人契約機から書類提出をしてカードもその場で発行
必要書類を事前に用意して日中に無人契約機に向かう

契約機内で書類記入&必要書類と一緒に送付

審査に通れば契約書にサインして送付

発行されたカードはその日にもう使える

結論:1日だけで申し込み、書類送付、カード発行が出来る

郵送でも最短3日で使えるというのはかなり早いのですが、やはりその日その場でカード発行、そして融資実行が出来るのは凄いです。

先ほども申し上げましたが、お急ぎでない場合はともかく、お急ぎで融資を受けたいなら書類提出の方法もきちんと意識して下さいね。

【参考ページはこちら】
アイフルは郵便物の停止依頼できる?

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