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アイフルの利率は本当に損?消費者金融にありがちな疑問を解消!

アイフルの金利設定について、どのような意見をお持ちですか?一般的には「高いから損だ」という声を良く聞きます。

確かに金利というのは融資の際に事前にチェックできるようになっていて、アイフルなどの金利を見ると高いと感じる人は多いです。

ですが、それはあくまでも表面上の数値であり、実際に融資を受けてみたり、より金利に関する知識を身につける事で意見が変わる事も多いです。

アイフルの金利が本当に高いのかどうか疑問に思うのなら、まずはその金利で損をしているかどうか考えないといけないのです。
(⇒アイフルの利息はどのくらいかかる?

アイフルの金利って高い?一覧表から分かる事とは

それではまず、アイフルの金利について見ていきましょう。アイフルの金利というのは、借入方法によって異なっています。

サービス名 金利
キャッシングローン 4.5%?18.0%
かりかえMAX 12.0%?17.5%
おまとめMAX 12.0%?15.0%
事業サポートプラン(無担保) 12.775%?18.000%
事業サポートプラン(不動産担保) 6.8%?12.0%
わんポチッと。 18.0%
ファーストプレミアム・カードローン 4.5%?9.5%
目的別ローン 9.8%?17.0%

借入方法によって用途が異なるものの、一番高い状態で18%、一番低い状態で4.5%となっています。

金利というとやはり一番高い状態を基準に比較される事も多く、18%を基準に選ぶという人も多いのではないでしょうか?

それを踏まえて、この18%という数値について知ってもらいたい事があります。

法定金利ギリギリ?アイフルの金利が高いとされる理由

アイフルの金利が高い…こうした口コミを聞いた事がありませんか?アイフルに限らず消費者金融全般の評価としてこれは良くあります。

実際にアイフルの金利が高いかどうかで言えば、それを知るにはまず法定金利という金利の限界上限値を知っておく必要があります。

法定金利とは、名前の通り『法律で定められた金利の上限』の事であり、これは借り入れる金額によって増減します。

借入額 金利上限
10万円未満 最大20%
10万円から100万円未満 最大18%
100万円以上 最大15%

アイフルでの借入最低限度額のほとんどが10万円であり、最大の金利が18%となっている事は先ほど説明した通りです。

この事からも分かるように、アイフルの金利は法定金利の上限ぴったりであり、そうなるとアイフルへのイメージに直結している要素であるのはすぐに分かりますね。

尚、補足として銀行のカードローンの場合は大体一番高くても15%前後の金利設定になっており、これもアイフルへのイメージに拍車をかけています。

アイフルは本当に損?その前に確認をしておきたい3つの項目

アイフルは消費者金融の代表格とも言える存在であり、そんなアイフルが高い金利を設定しているとなると、やはり必要以上に反応してしまう人が多いです。

「アイフルは金利上限まで取るから他の消費者金融以上に損では?」と思い込み、アイフルに否定的な口コミをする人も居るのです。

確かにアイフルよりもお得に借りられる金融業者は存在していますし、金利の数字が一番大事ならアイフル以外を使うケースもあるでしょう。

しかし、アイフルの金利が不当に高いのかどうかと言うと、決して不当な商売をしているわけではありません。

アイフルの金利を高いとか損だとか言う前に、以下の点について確認してみてはいかがでしょうか?

  • 他の消費者金融よりもアイフルは高い?
  • 金利の値はあくまでも年率である
  • 上限金利だけでなく下限金利は見た?

これらの要素を見ずして、アイフルの金利を高いと非難するのはあまりにも視野が狭いと言わざるを得ません。

それにアイフルには独特な利点もありますから、金利だけを見るのも正しい選び方とは言いにくいです。

アイフルの金利に対する正しい見方と正当な評価を下す為に、金利に関する知識を深めていきましょう。

困ったら比較しよう!アイフルと他社消費者金融の違いは?

金融業者を選んで融資を受ける際、皆さんはどのようにして一社に絞り込みますか?

その方法はたくさんありますが、多くの人はやはり『金融業者同士の比較』を行った上で検討しますよね?(こちらもご参考に→アイフルと他社カードローンの比較

この比較というのは様々な項目を見比べる事ですが、金利に関しても比較が非常に役立ちます。

なので、アイフルと大手消費者金融のメインとも言えるカードローンの金利を比較してみましょう。

借入先 限度額 金利
アイフル 最大500万円 4.5%?18.0%
アコム 最大500万円 4.7%~18.0%
プロミス 最大500万円 4.5%~17.8%
モビット 最大800万円 3.0%~18.0%

今回はより比較結果を際立てる為に限度額も記載しましたが、ここから分かる事が一つありますよね?

そう、アイフルと他社消費者金融との間において、金利の差というのは極めて小さなものとなっているのです。

アイフルは高く無い?実は消費者金融の平均値なんです

先ほどの比較表ではプロミスの金利が一番安いと言えるのですが、その差は0.2%と誤差の範囲内とも言える数字です。

他の消費者金融大手と比較すれば良く分かるのですが、アイフルだけが不当に高い金利を設定しているわけではありません。消費者金融というカテゴリで見た場合、アイフルは平均的な金利です。

この結果を穿った形で見れば「消費者金融はどこも上限金利まで取る」という風にも見れてしまうのですが、良く考えてみて下さい。

法律で規制された数値である以上は違法行為を働いているわけでも無く、消費者金融全体の特徴を見るとこれは正当な対価とも言えます。

そもそも、消費者金融というのは金利が低い銀行に比べて、以下のような特徴があるのです。

  • 審査が早い
  • 審査基準が緩く借りやすい
  • 無人の契約機が多い

こうした利便性を提供する当たっては諸々の理由で維持費が必要となり、消費者金融としてもギリギリという実情があります。

例えば審査基準が緩いというのは、銀行の審査に通らないような人でも借りられるというケースが多いです。

審査に通りにくいという人は返済能力が低い場合が多く、返済能力が低いといつ返済が滞るかは分かりません。

それなら返済に遅れて損害が出る事を前提に金利を高くしておかないと、貸し倒れのリスクに対応しきれないというわけです。

アイフルがお得になる事も!?金利が高いと言えない第二の理由

消費者金融の事情も分かると一方的に非難する気にもなれない…と言いたい所ですが、やはり融資を受ける側にとっては、金利の数字こそ全てです。

そうなると「やっぱりアイフルって金利が高くて損だ…」と思うかもしれませんが、よく考えてみましょう。

アイフルの融資の中にも、18%からではなくもっと低い数字からの金利設定が存在しています。

  • かりかえMAX(17.5%から)
  • おまとめMAX(15%から)
  • 事業サポートプラン(不動産担保)(12%から)
  • ファーストプレミアム・カードローン(9.5%から)
  • 目的ローン(17%から)

どれもスタンダードなカードローンに比べて用途に制限があったり、審査に通過するのが若干難しかったりします。

しかし消費者金融は融資プランを複数用意しているケースが多くは無く、プランによるとは言え法定金利以下の融資を用意している分、アイフルは高いだけではありませんね。

他の消費者金融が仮に18%からの融資しか用意していないとなると、用途によってはアイフルで借り入れる方が金利がお得になりやすいです。

アイフルとしても通常のカードローンが一番使いやすく宣伝もしていますが、もしもどの方法が良いか迷ったら相談してみましょう。

アイフルは、その人に最適な融資方法を提示してくれます。

年率でも利息は日割り?融資の金利にありがちな勘違いとは

次に金利の表記について知ってもらいたいのですが、アイフルだけでなく原則として全ての消費者金融の表示金利は、年率での表記となっています。

年率での利息計算というのは簡単で、例えば10万円を金利18%で借り入れた場合、その利息は一年で18000円となります。

ただ、カードローンなど自由に返済額を設定できる融資方法の場合、一年間まるまる借りるとは限りませんし、借入額によってはもっと完済まで長くかかります。

なので、融資の利息というのは日割りにて発生しており、年率から若干の計算が必要となります。

日割り計算というと少しだけ複雑で少しだけ難しそうですが、最初のうちは『キリが良い日数』で目安を付けてみると良いでしょう。

例えば先ほどと同じ10万円を18%で借りて、半年で完済したと考えると計算は煩雑にはなりません。

10万円(借入額)×0.18(年率18%)÷2(半年で完済)=9000円(実際に払う利息)

もちろん実際はもっと細かく数字が変動するのですが、キリが良い返済期間を想定して計算をしておくと、最初から実質的な利息の負担が算出しやすくなります。

もちろん細かく計算してさらに効率的に返済するのも良いのですが、計算が苦手だったり、明確な返済期間を儲けたいのなら最初は分かりやすくしておくとハードルが下がります。

以上を踏まえて、次項ではより細かく計算をしたいという人向けに、ちょっとだけ発展していく形で解説していきます。

短期返済なら負担減?日割り計算による実質負担の計算方法

まず先に大事な事をお伝えしておくしたら、例えばわずか一ヶ月程度しか融資を受けない場合、例え金利の年率が高くとも実質的な負担額は微々たるものです。

先ほどの簡単な計算でも分かるように、いくら年率が高くとも日割り計算である以上、早期完済は総支払額を引き下げます。

日割り計算としてより細かく計算してみる為、今からその式を記載していきます。

●10万円を年率18%で借りて30日で完済した場合
10万円×0.18÷365(一年)×30(利用日数)=1479円(支払う利息)

このように、単純に考えて一月あたり1479円(小数点以下切り捨て)の負担となり、一ヶ月間で返した場合の負担はかなり小額です。

もっと細かい事を言うなら、一日あたりの負担はわずか49円(小数点以下切り捨て)となり、一ヶ月未満に返済すると上記計算式の結果よりも手軽な負担となります。

そして18%という年率はアイフル以外の多くの消費者金融で共通している数値であり、この計算式は予想以上に使いどころが多いです。

もちろん金利の数値が違う場合、金利の数字を変更するだけでどんな利息の負担も導きだす事ができます。

他にも気になる金融業者が存在しているのなら、そこで借りた場合の利息を割り出す為に計算をしてみましょう。

大事なのは計算?単純な金利の数値に惑わされない為に

ここまで読んでもらえたらすでにお分かりかもしれませんが、大切な事を再確認しておきましょう。

融資の金利というのは、単純に年率の数値を見て高い安いを判断するのでは無く、『自分がいくら借りていつまでに返すか?』というのを重視する必要があります。

これを究極的に考えるとしたら、以下のような結果になります。

  • 一年よりも半年で返す方がお得
  • 半年より一ヶ月で返す方がお得
  • 一ヶ月よりも一日で返す方がお得

このようになります。

一ヶ月はともかく一日は辛い…と思うかもしれませんが、これは実はカードローンの使い方としては間違っていません。

「夜中に急にお金が足りなくなって、銀行の口座にはお金があるのに銀行は閉まっている…」こうした場合だと、カードローンでさっと借りてさっと翌日には返済してしまいましょう。

こうした使い方をすると「翌日には返せるけど引き落としまで待てばいいや…」とちょっとの手間を惜しむ人が出てきますが、それは間違いというのはもうお分かりですね?

日割り計算である以上、例え18%でも15%でも、翌日に完済できるならその負担は100円以下である事も多いです。

一日でも早く返済する、それをこの日割り計算から意識するようにして下さい。

金利で大事なのは上限だけじゃない?下限の数値を見る意味とは

融資の金利は法定金利により、借入額によって最大値が変わります。となると、100万円以上は15%からとなるのは説明通りです。

なら100万円以上は500万円でも15%なのかと言うと、それも違います。それは金利の下限の数値を見れば分かりますね。

どうしても融資の利息では一番高い状態が一番目立つのですが、アイフルなどの消費者金融を使う場合は下限の数値にも注目して下さい。

アイフルで下限の金利でお金を借りるには最大に近い限度額を設定する必要があり、消費者金融で大金を借りる場合、総量規制という決まり事がネックになります。

●総量規制について
総量規制とは、貸金業法が適用される貸金業者に発生する制限で、この制限がある状態では最大でも年収の三分の一までしか借りる事はできません。

最も低い金利の状態を下限として、そこまで行き着くには最大限の融資を受ける必要があり、それは決して楽な事ではありません。

単純に考えて、アイフルのカードローンの限度額が500万円なので、年収は1500万円は必要という事です。

しかし、そこまでの限度額を設定してもらう価値があるのかどうかで言えば、金利の数値を見れば十分理解できると思います。

下限金利なら銀行並み!?アイフルを最大限お得に借りる方法

アイフルのカードローンで最もお得な金利の状態と、有名大手の銀行カードローンの下限金利とで見比べてみます。

借入先 下限状態での金利
アイフル 4.5%
三菱東京UFJ銀行 4.6%
三井住友銀行 4.0%
みずほ銀行 4.0%

こうして表にすると驚きの事に、アイフルの金利は下限状態であるのなら、銀行とほぼ同レベルとなっているのです。

それどころか三菱東京UFJ銀行に比較すると0.1%とはいえ安い金利になっており、消費者金融と銀行の間にありがちな金利イメージの差が崩れていきますね。

無論上限金利ではアイフルと銀行カードローンで大きく差が付けられているものの、下限とはいえ銀行レベルの金利になるという事実に変わりはありません。

尚、これは他の大手消費者金融にも比較的共通している事でもありますので、大金を借り入れる場合に限って銀行と消費者金融の金利的な差が縮んでいくでしょう。

融資を使う期間でおすすめの借入先が変わる理由とは?

こうした銀行と金利の傾向の違いにより、どちらがおすすめできるかが変わってくるのは分かりましたか?

長期間カードローンを所有するなら作りやすい消費者金融の方がおすすめしやすいですが、短期間しか融資を使わないなら銀行のカードローンの方がお得になります。

これがどういう事かと言いますと、まず消費者金融の場合について見ていきましょう。

カードローンの限度額を引き上げるには、長期間カードを所持して定期的に使い、そして増額を希望して限度額の引き上げ、そして金利の引き下げをする必要があります。

つまり長い期間を共に過ごすカードローンほど増額のチャンス、ひいては低金利化のチャンスも多いという事であり、そうなると初期の審査が簡単で作りやすいアイフルでもおすすめできます。

しかし、短期間しか融資を受けない場合でカードローンを所持する事も不要なら、むしろ上限金利が安い銀行の方がお得な場合がほとんどです。

銀行とて増額と金利の引き下げは出来るものの、初回の融資審査の厳しさから審査落ちする人も珍しくありません。

なので、長く使う事前提ならアイフルの、短期間しか使わないなら銀行のカードローンを作る…こうした使い分けが意識できるでしょう。

金利は自分の使い方次第?気にしなくても良いケースもある!

融資において金利というのは、自分が支払う事になる融資の使用料に直結していますから、気になるのは当然ですね。

しかし今回の記事を読んでみると、いくらカードローンの金利が大事と言っても、場合によっては額面上の金利をさほど気にしなくても良い事もあることが分かりますね。

それは以下のような場合です。

  • 短期間で完済可能な場合
  • 消費者金融同士で比較検討している場合

前者は金利の計算上実質負担に大きな差が出にくく、後者は消費者金融同士だと数値が横並びだから…というものですね。

それに最後に説明しますが、アイフルには金利以外に見るべき特徴が多く、金利を気にしなくても良い場合はそちらのメリットを気軽に享受できます。

どうしても金利というのは融資を受ける全ての人に関わる為にチェックされやすいものの、融資は金利で全てが決定されるわけではありません。

アイフルでもそうですが、金利以外の部分で選びたいというのなら、バラエティ豊かな消費者金融もより一層選ぶ価値が出てくる事を、どうか忘れないで下さいね。

自分にとっての理想の金融業者を見つけたいのなら、こうした部分も是非意識して下さい。

アイフルの良さってどこ?特に見逃せない2つの利点とは

さて、それでは最後にアイフルの特に目立つ良さを紹介して、この記事を締めくくりたいと思います。

アイフルの良さを細かく見ると非常にたくさん見つかるものの、絞り込んで目立つ部分だけを紹介すると、この2つになります。

  • 融資プランが非常に豊富
  • カード発行がとても早い

まず融資プランについてですが、アイフルはなんと8種類もの方法があり、それぞれに独自の役割が存在しています。

カードローン、目的別のフリーローン、借り換えに事業向けの融資と多くの人をカバーするプランが用意されています。

消費者金融を利用する人の多くはカードローンで十分かもしれませんが、用途によってはカードローンよりも他の方法の方がお得です。

先ほども軽く触れた通りですが、自分がどうやってお金を借りるかは気軽に相談出来るというのも、アイフルの良さと言って間違いないでしょう。

そしてカードローンの発行ですが、無人契約機を使った即日発行もそうですが、仮に無人機を使わない郵送受け取りの場合、どうなると思いますか?

何とアイフルの場合、郵送でも最短翌日にはカードローンが家に届きますので、驚きの早さと言えます。

無人契約機は大手消費者金融なら当たり前ですが、翌日配達のカードローンというのは、紛れも無いアイフルの強みなのです。

【参考ページはこちら】
アイフルから自宅に明細が届くのはNG!

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