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アイフルの限度額を広げられなかった場合の対策とは?

アイフルからキャッシングしていて「足りないなあ」と思った時、限度額の増額融資という方法があります。

ただ、アイフルの側としても相手が増額したいからといってすぐに融資する、というわけには行きません。

当然、審査が必要になるのです。

そして、審査の結果残念ながら限度額を広げられないという結果になることもあります。

その場合にとれる対策について一緒にみてみましょう。

限度額を広げられなかった原因を分析することがまず第一

これは別に利用限度額を広げられないという一つのことだけに限ったことではありませんが、対策を練るにあたって大事なことは原因を分析することです。

原因を分析しないで、ただ闇雲に行動しても逆効果になることがあります。

例えば、アイフルで限度額を広げられなかったからといって別の会社に次から次に申し込んだらどうなるでしょうか?
(⇒こうすればアイフルで追加融資してもらえる!

とにかく借りれそうなところをみつけよう、という気持ちは分かります。

でも、その気持ちだけに借りてられて衝動的に行動したら、結果としてどこからも「総スカン」を食らうということになりかねません。

【原因1】アイフルとの取引期間は十分だったのか?

まず分析していただきたいポイントは、アイフルと取引を初めてからの期間がどのくらいだったのか、ということです。

契約審査と大きく異るのは、増額融資の際の審査では、それまでの取引期間が重要ということです。

それもそのはず、この取引期間において増額申込者がきちんと借りたお金を返済日前に前もって返済していたということが証明されていれば、今後も大丈夫なはずという推定が働きます。

しかし、その取引期間においてすでに返済の遅滞があったりすれば、アイフルも増額することに二の足を踏んでしまうでしょう。

そして、アイフルがその判断を行うためには、一定の期間が必要であることは当然です。

たったの1,2ヶ月であれば、その人がどういう傾向をもっているかを分析することは難しいのです。

一概には言えませんが、一般的に半年の取引は必要 と言われています。

それで、もし増額審査申込が最初の契約から半年以内であれば、それが原因で審査落ちしてしまったのかもしれません。

【原因2】他社からの借入はなかったのか?

別に考えられる要因としては、他社からの借入 が考えられます。

借りる側としては、「そんなケチケチしないで貸してくれてもいいじゃないか」と思うかもしれません。

しかし、キャッシングを成功させるためにはいつでも相手の側、つまりアイフルの側から物事を見ることが大切です。

では、審査するアイフルの気持ちになってみましょう。

すでに2社から借りている Aさんはアイフルからも借りているため、今回増額融資をしたいとの申込をしたいと言ってきました。

アイフルがすぐに増額をOKするとはとても考えられません。

なぜでしょうか?Aさんが増額融資するのは他社からの融資の返済が滞っているのではないかと考えるからです。

つまりすでに自転車操業状態に陥っていることが伺われるのです。

他社の返済のためにアイフルの融資を利用されたらどうなるか、その結果は火を見るより明らかです。

貸し倒れです。

こういう理由でアイフルは増額申込者が他から借りている場合には特に慎重になります。

具体的に他の何社から借りていたら増額が難しくなるははっきりしたことは言えません。

アイフルは融資は比較的ゆるいことで知られていますので、他からの借入があったら絶対に増額が不能になるのかといえばそういうわけではないでしょう。
(⇒アイフルの審査は甘い?

しかし、確実なのは他2社から借りていれば、アイフルでの増額はかぎりなく不可能に近くなる、ということです。

ですから、もし他から借りていて増額審査においてしまったという方はそれが原因なのでは、と疑ってみましょう。

【原因3】総量規制には引っかかっていないか?

アイフルは貸金業者として総量規制の制限を受けます。

総量規制とは消費者金融が個人に貸し付けることができる金額の上限をその人の年収の3分の1までに制限するという制度です。

それでもしアイフルで増額融資をした結果、その額が年収の3分の1を超えるとしたら、審査落ちは確実です。

というより、法律的にアイフルは融資することができません。

【対策1】取引を続けるか、さもなければ別のところからの借入を検討

さて、原因を分析できたところで、それを前提にしてどのような対策をとれるかを検討してみましょう。

まず、【原因1】としてアイフルとの取引期間が半年に満たないで短すぎるなら、とにかく半年間を超えるまで取引を続けましょう。

できれば、1年間くらいの実績があったほうが良いかもしれません。

しかし、多くの場合、お金はすぐに必要になるので、そんなに待てない、ということもあるでしょう。

であれば、別の会社に当たってみるのもひとつの手です。

つまり別の会社の契約審査に申込むということです。

この方法の良い所はうまくいけば即日で融資してもらえるスピーディーさです。

特に単に一時的にお金が必要な場合はわざわざアイフルで利用限度額を増額する必要もないでしょう。

アイフルよりも審査がゆるいと思われる中小の消費者金融にあたってみるのもひとつの方法です。

ただ、この方法のデメリットとしては複数の貸金業者から借りることになって多重債務者になってしまう、ということです。

そのことはよく思いに留めておきましょう。

【対策2】他からの借入をすべて返済し終える

アイフルにかぎらず他から借りている状態は、増額融資に最も不利と言えます。

ですから、他から借りているなら、増額融資はあきらめて、その返済をし終えることを目指しましょう。

ただ、もともと増額融資の目的が他社への返済だったというのであれば、アイフルでの増額融資はあきらめて他からの借入を考えたほうが良いでしょう。

対象となるのはやはり中小規模の貸金業者ということになるかと思います。

大手の消費者金融からのさらなる借入は無理です。

中小の貸金業者であれば多重債務があっても融資を検討してくれるところがあります。

もちろん、借入れられるのはあくまでも少額ですが。

そうでなければ、おまとめローンを検討してみてはどうでしょうか?

多重債務を続けるよりも債務を一本化したほうが返済のストレスを減らすことが可能 です。

【対策3】総量規制を超えているなら増額融資も他からの借入も不可能

最後にもし増額融資の希望額が総量規制に引っかかるとしたらどうでしょうか?

これは法的な規制なのでどう転んでもこれを超える借入は出来ません。

諦めるしかないでしょう。

考えようによっては返済できる限界を法がセーフティネットとして設けてくれていることに感謝できます。

借入を増やそうという発想は捨てて、なんとか支出を減らしましょう。

一応付言しておきますと、銀行からの借入は総量規制の制限を受けません。

しかし、だからといって、アイフルでの増額融資をあきらめて、銀行でのカードローンを申込み、審査に通る可能性は大きくないと思われます。

もちろん、試してみる価値はあります。

試してみる時は1社に絞るようにしてください。

いくつもの会社を同時に申し込むと、今度はそれ自体が「申込ブラック」として銀行に敬遠されてしまいます。

【参考ページはこちら】
アイフルで増額できた人の特徴とは?

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