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アイフルの借入限度額を左右する5つのポイントとは?

アイフルでお金を借りようと思った時、いくらまで借り入れができるのだろうと気になったことはありませんか?

お金が必要な理由によって、借り入れしたい金額も変わりますので、必要なだけ借りられないと困るから心配だという方もいらっしゃるでしょう。

アイフルでいくら借りられるかは、人によって違います。

そう言われると、ますます予想がつかなくて困ると思われたかもしれませんね。

しかし、だいたいの予想はできます。

実は、アイフルでの借入限度額を左右するポイントがあるのですが、みなさんはご存知ですか?

では、いくら借りられるのか知りたいという方に向けて、そのポイントを具体的に紹介していきましょう!

アイフルから借り入れできるのは最大で年収の3分の1まで!

アイフルで借り入れできる金額は、人によって違います。

なぜ違いが出るのかというと、年収が申し込みをする人ごとに違うからです。

そう言われると、年収と借入限度額に何か関係があるのかとますます疑問に思われるかもしれませんね。

では、その理由を確認していきましょう。

総量規制によって、借り入れ金額が制限されます

アイフルなどの消費者金融は、お金を貸すことを仕事としている貸金業者です。

銀行や労働金庫・信用金庫などでも、キャッシングができる商品を扱っていますので、銀行なども貸金業者なのではないかと思われることもあります。
(⇒アイフルと銀行カードローンの違いは?

しかし、これらは他の業務も行っており、その一部としてお金も貸しているだけで、分類上は貸金業者ではありません。

アイフルなどの貸金業者は、貸金業法という法律に従っています。

ちなみに、銀行の場合は銀行法に従うというように、分類によってどの法律に従うかが変わります。

アイフルなどの貸金業者が守っている貸金業法の中には、多重債務に陥って返済に困る人が出ることを防ぐ目的から、総量規制という決まりがあります。

それに従うと、アイフルなどの貸し金業者は、借り入れを希望する人の年収の3分の1までしか、お金が貸せないことになります。

貸金業者は全てこの法律を守らなければいけませんので、年収によって借り入れできる金額が変わってくるわけですね。

年収が多い人ほどたくさんお金が借りられます

当たり前だと言われそうですが、総量規制によって、アイフルは借り入れをしたい人の年収の3分の1までしかお金を貸すことができないのですから、年収が多い人ほどたくさんお金が借りられることになります。

例えば、年収が300万円の人なら100万円まで、年収が900万円の人なら300万円まで借りられるという感じです。

しかし、年収の3分の1まで必ず借りられるというわけでもありません。

他にもアイフルでの借入限度額を左右する条件がありますので、続けて見てみましょう。

年収がいくら多くても、借り入れできる上限は500万円まで!

先ほど、総量規制によって制限があるため、貸金業者から借り入れができるのは、借り入れをしたい人の年収の3分の1の金額までだと言いました。

しかし、キャッシングの商品の場合、いくら借りられるかの上限の金額は決まっています。

それを、最大利用限度額(または最大融資限度額など)と言い、それ以上の金額はいくら年収が高くても借りることができません。

いくつかの商品を例に挙げて、借りられる上限の金額が一般的にはどれくらいなのか、見てみましょう。

大手消費者金融の最大利用限度額

アイフルと同じ大手消費者金融の場合は、最大借入限度額は下記のようになっています。

消費者金融名 最大借入限度額
アイフル 500万円
アコム 500万円
ノーローン 300万円
プロミス 500万円
モビット 800万円

アイフルは、他の大手消費者金融と比較しても、同じくらいの最大利用限度額ですね。

大手5社の中では唯一、ノーローンが300万円までとなっています。

中小企業消費者金融の最大利用限度額

次に、中小企業の消費者金融の場合はどれくらい借りられるのか、見てみましょう。

消費者金融名 最大借入限度額
アロー 200万円
ニチデン 50万円
ビアイジ 100万円
フクホー 200万円
ユニズム 50万円

中小企業の消費者金融の場合、大手と比べて、利用限度額が低めに設定される傾向にあります。

銀行カードローンの最大利用限度額

最後に、銀行のカードローンだったら最大利用限度額がどれくらいに設定されているのか、見てみましょう。

同じ銀行に、カードローンとフリーローンなど、複数のキャッシングができる商品がある銀行もありますので、商品名も合わせて挙げています。

銀行名・商品名 最大借入限度額
オリックス銀行カードローン 800万円
ジャパンネット銀行ネットキャッシング 1000万円
三井住友銀行カードローン 800万円
みずほ銀行カードローン 1000万円
楽天銀行スーパーローン 500万円

銀行のカードローンの中には、大手消費者金融よりも最大利用限度額が高く設定されているものもあります。

年収が多くても借りられるのはそれぞれの商品で決められただけ!

以上のように、どのようなキャッシング商品でも、利用できる上限の金額は決められています。

アイフルの場合は最大で500万円なので、例えば年収が2100万円ある人の場合、3分の1の900万円まで借りられるわけではなく、アイフルで決められた上限の500万円までしか借りられないというわけです。

しかし、借りたお金は必ず利息をつけて返済しなければいけませんし、本当に必要な金額だけを借り入れすることを考えたら、そこまで高額の利用限度額でなくても困らないと言われる方が多いかもしれませんね。

他社からの借り入れがある場合は借入限度額が低くなる!

もし、アイフルに申し込んだ時点ですでに他社からの借り入れがある場合は、借入限度額が低く設定されます。

では、なぜそう言えるのか、理由を見ていきましょう。

すでに借り入れがあるとその分アイフルでの限度額が減ります

総量規制の年収の3分の1におさまるようにというのは、貸金業者から借り入れをしている金額を全て合わせて考えます。

アイフル以外の貸金業者からすでに借り入れをしている場合、その分はすでに計算に入れられています。

つまり、もともと年収の3分の1までしか借りられないのだから、すでに借りている分だけアイフルで借り入れできる金額が減るわけです。

本来ならアイフルで100万円借りられるはずの、年収が300万円の人でも、すでに50万円の借り入れがある場合、アイフルからは最大で50万円までしか借りられません。

アイフル以外の借り入れ先が銀行でも影響があります

銀行のカードローンは総量規制の対象にならないのなら、今まで借りたのが貸金業者からでなければ、年収の3分の1を超える金額を借りられるんじゃないの?と思われた方もいらっしゃるかもしれません。

理屈から言えば確かにその通りで、今までに借り入れをしていたのが銀行のカードローンの場合、その金額は総量規制の対象とはなりませんので、計算に入りません。

だったら、すでに借り入れがあっても、それが銀行のカードローンなら、アイフルでの新しい借り入れに問題は無いんじゃないかと思われそうですが、それは違います。

総量規制に直接影響はなくても、あまりたくさん借り入れをしたら、返済ができないのは当然のことですよね。

そのため、総量規制の範囲内におさまるかどうかとは別の視点で、申し込みをした人にお金を貸したとして返してくれるかどうか、つまり返済能力があるかどうかを見る審査の一部として、今どれくらいの借り入れがあるのかもチェックしています。

アイフルの場合、申し込みの際に、他社からの借り入れ状況について申告することになっています。

その際に記入する内容が、借り入れ件数と借り入れ金額です。

また、ここで申告する借り入れ状況には、下記のものをすべて含むことになっています。

  • アイフル以外の消費者金融からの借り入れ
  • 信販会社からの借り入れ(ショッピングでの利用は除く)
  • 銀行からの借り入れ

総量規制があるからと言って、借り入れ件数や金額を貸金業者とそれ以外の場所で別に考えているのではなく、銀行からの借り入れも全て含めて、件数や金額を見ていることがわかりますね。

このことから、総量規制の制限を超えていないかだけではなく、銀行のカードローンも含めて今いくら借りているのかもチェックされていると言えます。

すでに借り入れが多すぎて、これ以上お金を貸しても返せないと判断できる場合は、アイフルは新たな融資をしませんし、融資をしても金額が少なくなることもあるのです。

総量規制の範囲を守るためと、すでに借り入れがあると返済能力に影響することから、すでに他社からの借り入れがある場合は、アイフルの利用限度額が低く設定されます。

金額だけではなく借り入れ件数も利用限度額に影響します

すでに他の所からの借り入れ金額が多いと、お金を借りられないことは想像がつきますよね。

しかし、なぜ件数も関係あるのかと思われた方はいらっしゃらないでしょうか?

1つのところから借りる金額が少なければ、何件借りていても影響が無いようにも思えますし、実際にアイフルの申し込みフォームの場合、借り入れ件数が10件まで選べるようになっています。

しかし、借り入れ件数がすでに3件以上ある場合、アイフルで新たな借り入れは難しいと言えます

年収が多い人の方が少ない人よりお金をたくさん借りやすいことからもわかるように、返済能力があると思える人ほど、1か所の消費者金融での利用限度額が高くなります。

1か所でたくさん借りることができれば、何件もの消費者金融や銀行に申し込んであちこちから借りる必要はないですよね。

申し込みには手間もかかりますし、数多く借りるとそれだけ返済の管理も大変になります。

これらの理由から、それだけの手間をかけてもあちこちから借りなければいけないほど、利用限度額が低いと考えられるわけですね。

つまり、1件からあまり信用されていないと思われてしまうわけです。

そのため、借り入れ件数が多いと、消費者金融では敬遠されます。

借り入れがすでに3件以上あると、利用限度額が低くなるだけでは済まず、借り入れができないこともあるので注意が必要です。

審査もあるので必ず年収の3分の1まで借りられるわけではない!

ここまでは、アイフルが守るべき貸金業法に従って話を進めてきました。

そうすると、他の借り入れがあるなどの理由が無ければ、誰でも年収の3分の1まで借りられるんじゃないかと思われるかもしれませんが、実際にはそれは難しいと言えます。

それはなぜかというと、アイフルでは審査があるからです。

消費者金融としては、お金を返してくれそうな人に融資をしなければ、返済をしてもらえず経営に打撃を受けることも考えられます。

そのため、単純に、総量規制の範囲内でなおかつ500万円以内ならお金を貸してもいいやと考えることはありません。

総量規制や最大の利用限度額を目安としながら、実際にいくら貸せるのかは、審査をして最終的に決めるのです。

では、審査でどのようなことが見られているのか、どのような条件だと不利になるのかを見てみましょう。

審査では、下記のような点が見られています。

  • あなた自身に関する項目
  • 住まいに関する項目
  • 仕事に関する項目

では、詳細を確認しましょう。

あなた自身に関する項目

ここで聞かれるのは、下記のような内容です。

  • 氏名、生年月日、性別
  • 連絡先(電話番号やメールアドレス)
  • 結婚の有無、同居家族の有無、扶養家族の人数
  • 運転免許証の有無、あれば免許証番号

大まかに内容を確認しましたが、ここでは他人を装って申し込みをしていないか、年齢制限に合っていない人が申し込んでいないかなど、基本的な情報を確認しています。

これらの項目は利用限度額の決定に大きな影響を与えることはありませんが、当然のことながら他人を装っていたり年齢制限に合わなかったりすると、アイフルで借りること自体ができません。

また、連絡がきちんと取れることも、審査に通るためにはとても重要です。

アイフルの場合、携帯電話か自宅の固定電話の番号のどちらかを、必ず記入しなければいけません。(こちらもご参考に→アイフルの確認電話は自宅にも来る?

返済が滞った場合、まずは電話で連絡をする方法が取られます。

そのため、必要な時に連絡が取れないと困ることもあって、連絡がつく連絡先があることが重要視されるのです。

携帯電話番号も固定電話の番号もどちらも記入することができない場合、申し込むことができません。

扶養家族の人数が極端に多い場合は、生活にお金が必要なので、申し込んだ人が自由に使えるお金が減ると思われることから、利用限度額が引き下げられる可能性があります。

住まいに関する項目

ここで聞かれるのは、下記のような内容です。

  • 住所
  • 住居の形態、マンションや持ち家の場合は名義人
  • 住宅ローンや家賃の負担額
  • 今の住居に入居した年月

この項目で利用限度額を左右するのは、住居の形態と住宅ローンや家賃の負担額、それから今の住居に入居した年月です。

住所に関しては、そこに住んでいることが確認できれば問題ありません。

ただし、偽った住所を書いていた場合、審査には通りませんので注意しましょう。

住居の形態については、持ち家(一戸建てまたはマンション)の評価が高くなり、より利用限度額が高めに設定される可能性があります。

これは、持ち家を買える人は経済力があるから、という見方をしているのではありません。

返済が滞ったりした時に、夜逃げのような形で家を出てしまう人が実際に居るのですが、持ち家だとそれがしにくいことから、滞納があっても連絡をつけやすいという理由で評価が高いのです。

逆に、公営住宅は、実は統計上一番夜逃げが多い居住形態なので、評価が下がり利用限度額が低めに設定されます。

住宅ローンや家賃の負担額が高いと、返済に回すお金の余裕があまりないと思われますので、負担が少ない方が有利です。

今の住居に入居した年月については、審査にどう関係するのかと思われたかもしれませんね。

これは、持ち家の方が評価が高いのと同じで、住んでいる期間が長ければ引っ越しの回数は少ないだろうから、連絡が取れなくなりにくいと思われます。

そのため、住んでいる期間が長い人の方が、有利になるので、引っ越して間が無い人は利用限度額が引き下げられる可能性があります。

仕事に関する項目

ここで聞かれるのは、下記のような内容です。

  • 勤務先の名称、住所
  • 連絡先
  • 勤務先の業種、規模
  • 職種、入社年月、給料日、年収(税込)、雇用形態、保険証の種別

この項目で利用限度額を左右するのは、勤務先の業種と職種・入社年月・年収・雇用形態・保険証の種別です。

仕事は収入に直結しますので、チェックされる点が多くなっています。

まず、申し込みの際に記入した場所で働いていることが前提となります。

この段階で嘘をついていたら、まず審査に通らなくなるので注意しましょう。

アイフルの場合、パートやアルバイト、派遣などの働き方でも審査には通りますから、心配だからと嘘を書くのだけは止めましょう。

勤務先の業種や職種に関しては、安定していると思われるものほど評価が高くなって、借入限度額が高めに設定される傾向にあります。

みなさんは安定している職業と言われたら、何を思い浮かべますか?

公務員、と答えた方が多いのではないかと思いますが、消費者金融も同じ考え方で、リストラや倒産が無い公務員が有利になります。

しかし、それ以外の職業に問題があるのかというと、消費者金融の多くの借り手は一般企業の社員なので、公務員だと有利だという程度で、借り入れができるかどうかには影響しません。

ただし、中小企業の社員の場合は、公務員ほどの利用限度額にはならない可能性が高くなっています。

それから、下記のような職業の場合は、かなり利用限度額が低く設定されます。

  • まだ売れていない芸能人や芸人、作家など
  • 日雇い労働者
  • タクシー運転手
  • 水商売で働いている人
  • パチンコ店で働いている人

まだ売れていない芸能人などや日雇い労働者は、いつ仕事がなくなるかわかりません。

また、ここで挙げた職業は、いずれも離職率が高い職業で、電話での連絡がつきにくいという特性もあります。

そのため、高い利用限度額にはできないということです。

入社年月を聞かれるのは、どのくらいの間今の職場で働いているのかをチェックするためです。

仕事を始めて半年以内だと、かなり不利になり、利用限度額が引き下げられるか、場合によっては借りられないこともあります。

年収に関しては、最初に確認した総量規制の影響があるため、高いほど有利になります。

雇用形態では、正社員が有利で、パート・アルバイト・派遣社員などは、正社員よりも辞める確率が高いため不利になります。

健康保険証は、見れば勤務先がどのような所なのかがわかります。

健康保険証の種類(略称) 持っている人
公務員共済(共済) 公務員
組合管掌健康保険(組保) 大手企業に勤める会社員
政府管掌健康保険(社保) 中小企業に勤める会社員
国民健康保険(国保) 自営業・フリーターなど
船員保険 船員

健康保険証を見れば、職場の安定性が推測できるというわけですね。

過去に金融事故を起こしていると借り入れは難しくなります

審査の際には、過去に借り入れをした時の状況も見られています。

実は、これまでに金融事故を起こしたことがある場合、利用限度額が引き下げられるだけでは済まず、審査に通らず借り入れ自体ができないこともあります。

金融事故とは、これまでにお金を借りたことがある人が、返済上何らかの問題を起こしたことを言います。

金融事故の名称 金融事故の内容
延滞(長期に渡る) 2~3の長期に渡って返済が滞ること
代位弁済 自分では返済できず、保証会社に代わりに返済してもらうこと
債務整理 法的な方法で借金を軽減してもらうこと
自己破産 法的な手段で借金を免除してもらうこと

一度問題を起こしたことがあるのなら、今後も同じようになると思われるので、借りられなくなるわけですね。

しかし、永遠に借りられないわけではありません。

これらの情報は、掲載されている期間が決まっています。

自己破産が最長で10年、それ以外は最長で5年間掲載されますので、その期間はまずお金を借りることができませんが、それを過ぎればまた借りられるようになります。

しかし、これらの情報が個人信用情報機関に情報として掲載されている間は、アイフルでの借り入れは難しいと思いましょう。

申し込みの際に記入した希望金額も借入限度額に影響する!

アイフルでは、希望の利用限度額を1万円から500万円までの範囲で記入することになっています。

それによっても、アイフルでの利用限度額が変わってきます。

希望した利用限度額を元に審査が行われます

アイフルの場合、基本的には、希望した利用限度額を元に審査を行い、融資が可能かどうかを決めます。

そのため、記入した希望の利用限度額によって、利用限度額が決まることになります。

しかし、希望した通りに利用限度額が決まるとも限りません。

希望の金額が高すぎると、自分の年収に合っただけのお金を借りようとしていないと思われ、今後どんどん借り入れをして返済できなくなるかもしれないと疑われて、審査に通りにくくなることもあるのです。

もちろん、必要な金額を借りられないと意味が無いので、借りたい金額を記入することは大切ですが、それが年収と比べてあまりに高い金額だったら、考え直した方がいいでしょう。

審査に通って借り入れができるようにするためにも、希望の金額は慎重に書く必要があります。

そこで、審査に通るために、どのようなことに気をつけて申し込めばいいのかを見てみましょう。

希望の利用限度額を書く際に審査に通りやすくするための注意点

審査に通りやすくするために希望の利用限度額を記入する際には、下記のような点に注意しましょう。

  • 自分の年収の3分の1よりもかなり低い金額を希望する
  • 50万円以下で希望する

利用しているキャッシングがアイフルのみで、自分の年収の3分の1よりもかなり低い金額で申し込みをした場合、希望の利用限度額に近い金額で設定される可能性が高くなります。

まず、低めに希望しておけば、審査上不利な点があって減額されたとしても、借りたいだけ借りることができます。

さらに、初めての借り入れの場合、年収3の分の1ギリギリまで借りられることはまずありません。

なぜなら、本当に返済をきちんと続けてくれるかどうかは、実際に利用してもらわないとわからないからです。

年収が多いから、必ず返済するとは限りませんよね。

そこには、借り入れをする人の性格が出ますから、書類上の審査だけではわからないのです。

そこで、アイフルを始めどの消費者金融でも、最初は低めの利用限度額を設定しておいて、返済をきちんとしてくれる人だとわかったら、あとから利用限度額を上げるという方法を取ります。

利用限度額を上げることを増額と言いますが、最初からいきなり年収の3分の1まで借りられることはまずなく、返済実績を見て増額していくうちに、年収の3分の1に近くなるというのが現状です。

年収が多い人でも、希望の利用限度額を高めに申請するより、50万円以下、可能なら30万円以下に抑える方が審査に通りやすくなります。

実は希望よりも高い金額で契約できることも!

アイフルの場合、5万円などの少額で申し込んだ時には、それよりも多い10万円や20万円の利用限度額で契約できることもあります。

もちろん、そうなったら10万円とか20万円とか利用限度額いっぱいまで借りなければいけないという意味ではなく、それまでなら借りてもいいですよということです。

その場合は、必要な5万円だけ借りればいいのです。

このような例もありますから、本当に必要な金額だけを記入するようにすると、より審査に通りやすくなり、さらに余裕があると見なされれば、多めのお金が借りられることもあるとわかりますね。

アイフルの借入限度額を左右する5つのポイント

以上の内容を元に、アイフルの借入限度額を左右する5つのポイントをまとめます。

  • 年収…借りられるのは最大で年収の3分の1まで
  • アイフルの商品の決まり…年収がいくら高くても借りられるのは500万円まで
  • 他社からの借り入れ…他社からの借り入れ額は年収の3分の1に含まれる
  • 審査の結果…不利な内容があると利用限度額が引き下げられる
  • 申し込み時に希望した金額…希望通りになるとは限らない

アイフルは消費者金融なので、総量規制に従って年収の3分の1以上借りることができません。

また、年収がたとえ高くても、アイフルで決められている最大利用限度額を超える借り入れはできませんので、アイフルで借りられるのは、最大で500万円までです。

他社からの借り入れがすでにあれば、それも総量規制に含まれますから、利用限度額が引き下げられます。

銀行などから借り入れをしている場合は、総量規制の対象とはなりませんが、返済能力という点からやはり利用限度額は低くなります。

先ほど確認した審査の内容で、不利になる部分があればやはり利用限度額は下がります。

希望の利用限度額が低いほど審査に通りやすいため、低めに希望することがお勧めですが、それによって利用限度額はある程度決まってしまいます。

審査に通るために、必要な金額よりも少なく書いてしまっては意味がありませんので、必要な金額ギリギリで、できるだけ低い金額を希望することが大切です。

以上のことを知って、アイフルでいくら借りたいのかを、自分の年収などの条件に合うように考えてみましょう。

【参考ページはこちら】
アイフルで1万借りる時の金利はかなり低い?

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