キャッシングを少しでも早く実現したい。このように考える人はきっと少なくないことでしょう。だからこそ銀行ではなく消費者金融でキャッシングする価値があるということ。どんな消費者金融でも即日・スピードキャッシングを売り文句にしているのです。
しかし、消費者金融であればなんでもかんでも即日キャッシングできると考えていると失敗してしまうということも。そこには隠された様々な事情が潜んでいるからです。いつまでまっても確認の電話すらない、などという出来事すらあるかもなのですね。
今回は特に、スピードキャッシングに力を入れているアイフルを利用する際に是非気を付けたいことを中心にしてまとめました。
アイフルからの連絡が来ないという悩み
実際、アイフルでキャッシングを申し込んだのになかなか連絡が来ないという相談は決して少なくありません。これは意外な落とし穴ですよね。連絡が来なければいくら審査が速くても意味はないのです。連絡が来なければ自分から連絡をすれば良いのですが…。
まず押さえておきたいことに、アイフルからの連絡は審査否決でもあるということ。審査に可決したから電話があるという説明をしている人もいるようですが、実際にはアイフルでは審査に可決しなくても結果を必ず連絡してくれるのです。
なのでアイフルから連絡がないからキャッシングに否決されたのだなどと決めつけて考えることは誤りです。また、なかなか連絡が来ないから焦る・不安に感じることは十分に理解できる感情なのですが、結論する前になすべきことがあります。
アイフルの審査結果は電話またはメールで来ます。アイフルに申し込んで審査を完了した後、審査結果は電話による連絡だとは限りません。申込時に設定したメールアドレスに通知がされる場合があるのです。
この場合、メールで結果が可決であれば、Web上で入会手続きができることになっています。つまりまったく問題がなく可決された場合、メールでの連絡になるということ。なのでこの可決を得たなら直ぐに入会手続きとキャッシングをすることができるはずです。
インターネットを利用してアイフルに申し込んで一番望ましい結果はメールによる可決ということができそうです。なので電話を待つだけではなく、メールチェックをしっかりしている必要があります。可決を知らせるメールが意外とすんなり届くかも?
ということで、インターネットでアイフルの申込みに際して意外と大切なことはメールの送受信をしっかりと確認しておくこと、なのです。そのためにはアイフルからのメール受信ができるかを最初に確認することから始めることが必要です。
まず、申込受付が完了したことを知らせるメールは受信できているかを確認しましょう。インターネット経由での申込みに対して返信されるメールは審査結果だけではありません。申込み後に自動配信される「申込み受付完了メール」が1日以内に届くはずなのです。
この完了メールが届いていないのであれば、少し問題があります。この場合、申込みが完了していないか、あるいは設定したメールアドレスを間違えてしまった、あるいは受信拒否などによって受信できなくなっている可能性が考えられることになります。
メール受信ができるようになっていることを確認するために調べる項目は以下の3つ状態をチェックしましょう。
- 受信可能ドメイン指定になっている
- 受信拒否をしていない
- メールの自動振り分け設定をしていない
これらの状態が確認できていれば、後にの残る可能性は申込みが完了していなかったということになりますので、アイフルのカスタマーセンターに連絡をして相談してみてください。その上で再度の申込みをすることになります。
審査に時間がかかってしまうと連絡はなかなか来ない
消費者金融のキャッシングローンが即日キャッシング可能とは言っても、どのような申込み内容であってもスピード決済が可能というわけではありません。申込内容によっては即決できる利用申し込みもあり、逆に時間がかかる審査を必要とする場合もあるのです。
(⇒アイフルの審査基準はどこ?)
主に申込み利用金額、個人信用情報の状態、収入などの現状などによって次のような関係を想定できます。そして業者によって、それぞれに対しての態度が異なってくるのです。一般的な消費者金融の大まかな対応の傾向は次のようになるはずです。
申込み金額 | 個人信用状態 | 収入 | 対応 |
---|---|---|---|
少額 | 良い | 良い | 即決 |
少額 | 良い | 悪い | 可決 |
少額 | 悪い | 良い | 否決 |
少額 | 悪い | 悪い | 否決 |
高額 | 良い | 良い | 可決 |
高額 | 良い | 悪い | 否決 |
高額 | 悪い | 良い | 否決 |
高額 | 悪い | 悪い | 否決 |
このように均一した対応を消費者金融業者は確定しているのではありません。それぞれの要素がどの程度なのかが業者ごとに異なります。そして審査を単純に否決してしまうのではないところに審査の基準を見極める際の難しさがあるのです。
特にアイフルの場合は他社では断られるほど収入が低い申込者であっても、利用限度額を調整した上で、審査に可決することがよくあるようです。また個人信用状態が思わしくない利用希望者であっても可決する可能性が高いようです。
このような事実から、アイフルが審査の緩い消費者金融業者の代表のように語られていることもあるのですが、勿論アイフルがどんな申込みでも通過させるようなザル消費者金融業者ではないことは言うまでもなく、そこには独自の審査基準があることになります。
審査に時間がかかったり、即決だったりするのはどうしてだろう
申込みが完了しているのにも関わらず、アイフルから電話連絡が直ぐに来ないという場合は、以下の2通りが考えられることになります。
- 審査結果がメールで届いている
- 審査状況に問題が生じている
口コミサイトのコメントにはアイフルとの応答を前提にしたものが多く見られます。それらの中からすぐに審査が可決された例を検討してみることにしましょう。すると確かにアイフルの審査には一定の傾向があることを確認できます。
まず、電話で申込みをすませて、無人契約機で契約してカード発行という標準的な申込み手続きで難なくキャッシングが利用できたというコメントが幾つか見られます。このような例は模範的な利用形態だということができるでしょう。
(⇒アイフルで契約を考えている人は要チェック!)
アイフルを始めとしてほとんどの消費者金融業者は即日キャッシングを看板にしています。当然夕方申し込んでしまってはその日のうちにキャッシングすることは難しくなることもあるようですが、このようなケースでも店舗に出向くことで利用可能になります。
インターネットと振込キャッシングを利用することで在宅したままキャッシングを利用することができるようになりました。しかし振込受付の時間制限が銀行にある都合から、振込キャッシングの利用には時間的制限がつきまといます。
夕方申込み、翌日昼前にキャッシング完了したというコメントが挙げられています。この場合、当日ということではないのですが、24時間以内にキャッシングが実現できたという意味では即日キャッシングに成功したということができるでしょう。
これらのキャッシングができることがほぼ理想的なのではないでしょうか。しかし、様々な事情から、なかなかこのようなキャッシング利用が難しいのだという利用希望者は多く、審査結果に対する評価を複雑なものにしているようです。
すぐに審査が否決された例を検討してみる必要があります。中には残念な結果だったというコメントもあります。申込み直後に在籍確認があったのに否決されたという内容は切ないものですね。通常、在籍確認の電話は審査可決を意味するはずだからです。
申込み直後に在籍確認があったということは、つまりその時点では審査は可決されていたと考える方が妥当かもしれません。一旦可決した後、何かの不都合な事実が発覚したのだということができるかも知れません。
アイフルとしてはなんとかキャッシングを提供しようとした結果、一旦在籍確認の電話をすることになったが、何らかの事情でそれが無理なことになってしまったという流れが想像できます。アイフルはキャッシングを実行しようという傾向が強い業者なのです。
時間がかかったけど審査が可決された例はあるか
延滞状況をしつこく聞かれたが可決したというコメントは興味深いものではないでしょうか。利用申込者は延滞をしているわけですよね。普通だったらそれだけで審査は否決されることでしょう。しかし、アイフルは延滞情報を把握した上で可決しているのです。
つまりアイフルの審査基準は多少の延滞状況とはあまり関係がないということができるかもしれません。それでもしつこく延滞状況を聞いたのはその状況を把握したいということではないでしょう。むしろ、利用希望者がそれをどう理解しているかが問題なのです。
個人信用情報を照会すれば延滞状況は火を見るより明らかです。しかし延滞に対する評価には若干の違いを業者に見ることができるのです。アイフルは延滞という事実よりもそれに対する正直さという人間性を評価する業者だということではないでしょう。
ネット申し込みから融資まで2週間を要したが、まとめローンは可決したというコメントも同様のことを証言しているように思えます。まとめローンではどうしても融資金額が高額になります。それだけに審査に慎重さが求められるローンだといえるでしょう。
ですから融資実行までが即日では無理だということも仕方がないことですね。その間のやりとりは無意味なことをしているのではなく、アイフルという業者側での人物評価に時間を掛けているという理解が妥当でしょう。情報以上の評価を大切にしているようです。
時間がかかった時は審査が否決されたという例もある
アイフルからの指示通りFAXで書類送付し、何度も説明することになって審査に手間取った結果、最終的に否決ともなれば、上機嫌というわけにはいかないでしょう。FAX送信には少しリスクがあるのです。文字がかすれたりすることは否決につながります。
物事を隠そうとする人間は信用度に問題があると考えられてしまいます。読みにくい資料には隠したいという意図を見られてしまうこともあるでしょう。なんとか審査に通そうという意図と、隠そうとする意図とが葛藤を生じての否決は実りがありませんね。
無駄に時間を消費してしまった結果です。しかし、だからといってアイフルはなんとかしようとしていたことの結果だと考えられるのです。だって否決することは最初にできたのですから。納得できなければ即否決するのが通常です。
それに対してアイフルでは、問題があってもキャッシング可決しようとする意思を強く感じさせます。だからこそ何度も資料を提出し直すように要求してくるというコメントが挙げられていると考えられるのです。これが利用者にとってどうかは全く別ですが。
このことを裏付けるようなコメントもあります。事細かに事情を聞かれて最終的に否決されたということのようです。可決の電話を待っていたら、事情を確認する電話が入ってきたということですから、この場合、申込内容に問題があったと考えるべきでしょう。
書類不備などの申込みに問題がある場合、必要書類がすぐに用意できない場合審査に落ちると言えそうです。書類不備は意外と大きな問題です。インターネットの利用によって便利になった反面、申込内容や書類の提出などには注意が必要になったと言えそうです。
審査に時間がかかる申込みには一定の傾向があった?
書類に不備がある場合、他社なら即刻否決です。不備のある書類提出をしてくる利用希望者に時間を割くことは不効率なことだからです。必要書類は消費者金融業者が必要としている書類ではなく、法的に定められている書類だからですね。
慎重審査対象になると時間がかかってしまう
「慎重審査」とは年収を確認する書類の提出が必要になったり、あるいは内部的な決済手続きが変化してしまったり、審査基準を厳しくしたりすることを意味します。せっかく即日キャッシングを得意としている消費者金融なのにこうなると台無しです。
慎重審査をしなければならない利用申込みは、「貸金業法」によって定められています。貸金業法は消費者金融業者が登録を義務付けられている法律です。この法律によって業務内容が制限され、またさまざまな営業が規制を受けている大切な法律になっています。
ですから、消費者金融を上手に利用するためには少なくともこの貸金業法に規定されている慎重審査対象にならないように注意することが必要です。繰り返しますが、消費者金融の最も大きなメリットは即日キャッシング・スピード審査なのです。
50万円以上の申込みをする場合
アイフルのキャッシングローンのスペックを確認しておきましょう。利用限度額、利用利率、そして申込み条件は以下の通りになっています。
利用限度額 | 500万円 |
---|---|
実質年率 | 4.5%~18.0% |
申込条件 | 満20歳以上満70歳未満、定期的な収入と返済能力、当社基準 |
このスペックを念頭においてキャッシングローンに申し込むと限度額一杯の500万円を申込みたくなりませんか?でもその時点で慎重審査が確定してしまうのです。一件の消費者金融の利用希望額は50万円が一つの上限だ考えるべきかもしれません。
貸金業法では50万円を超える申込みがあった場合、慎重審査をすることを定めています。所得証明書の提出などによる収入状況の確認が消費者金融業者の義務として規定されているのです。これは消費者金融が少額キャッシングを前提にしているためです。
他社からの借入れ残高を合計して100万円を超える場合
既に他の金融業者からキャッシングを利用している場合、利用合計額と申込額の合計が100万円を超えると慎重審査の対象になります。これは自分の責任とも言えますが、利用しているキャッシングの残高をいつも把握していなければならないことを意味します。
キャッシング利用が多重化すると、生計管理が難しくなる危険が高くなることを配慮した法律です。利用者としては大きなお世話といった気持ちもあるかもしれませんが、かつて消費者金融の利用が暴走した時代に対する反省という意味もあるように思われます。
既に複数件のキャッシングを利用しているような場合であれば、もう一件のキャッシングを増やす前に、まとめローンやかりかえローンを利用して一旦利用中のローンを整理することも対処法として考えることができるでしょう。
アイフルでは通常のカードローンの他にも、多種にわたるローン商品を展開してます。その中には「まとめローン」、「かりかえローン」も用意されており、これらの利用によって返済計画を立て直すことができるようになるはずです。
勿論、これらのローンを利用するのは通常のカードローンとは審査も異なってきますので注意しましょう。即日キャッシングをこれらのローンでは想定することができません。また必要書類も違ったものになってくるので、この点も要注意です。
総量規制ギリギリになってくる場合
「総量規制」とは、貸金業法で定められているキャッシング利用の上限のことです。貸金業法では、キャッシングの利用上限を年収の3分の1と規定しています。ですからこれを超えるキャッシングを消費者金融業者は提供できないことになります。
総量規制は、消費者金融業者を規制していますが、銀行は規制しません。それは銀行が貸金業法の規制対象外であることが理由です。銀行は銀行法であって貸金業法ではないのです。ですから総量規制が問題になるような場合は銀行の利用を検討するのも一考です。
なので自分のキャッシング利用残高を計算して、どれくらいの金額なら可能性があるのかをあらかじめ把握しておきましょう。その上で、できるだけ希望金額を絞って利用申し込みをすることで審査が可決される可能性を高めることが可能になります。
アイフルでスピードキャッシングするコツ
可決することが難しい申込みは時間がかかると、まとめることができます。。アイフルは審査が早い消費者金融業者ですから、このコトを最大限に利用できる申込みの工夫が大切になってきます。
そもそもキャッシングが難しい申込みを避けるようにしましょう。既にお分かりかと思いますが、この考え方は意外に重要なのです。アイフルは審査の可否が微妙な申込みに対して出来る限り可決する努力をします。が、この対応を期待するとメリットを損ないます。
つまり、審査可決の基準をアイフルの担当者と一緒になって模索するという作業に入ることになるのです。こうなると後は運を天に任せるしかないということになります。ほとんどの場合は上司の決済が必要になるので、最後に否決という悲劇になるのです。
当然、慎重審査対象になる申込みは避けましょう。慎重審査の対象になるケースは既に説明をしていますので、次のチェック項目を確認してから利用申込み金額を決定するようにして下さい。
- 利用希望金額は50万円未満である
- 他社利用額と利用希望金額とを合わせて100万円未満である
- キャッシング利用金額は年収の3分の1以下である
一般的な消費者金融業者での申し込みのコツを押さえておくと、アイフルでの利用申し込みも審査に可決しやすくなることは十分に期待できるでしょう。一般的な消費者金融業者とは、無担保・無保証人での個人向け少額キャッシングを意味します。
この前提を勘案して利用の仕方をまとめてみると以下の通りになるはずです。
- 1.少額利用に徹する
- 2.申込み内容を間違わない
- 3.正直に申告する
- 4.返済計画を立てる
少額利用とは具体的に言えば、10万円までに抑えておくほうが望ましい、ということ。10万円を超えると上限金利法上の仕切りが異なってきます。このことは10万円という金額が数字以上の意味を持っていることを示しているのです。
悲しい結果になるのが、申込時の記入内容、入力内容が間違えてしまったこと。このような申込みが可決されることはあり得ません。しかも、否決された際に否決理由は公にしてもらえませんから、意味不明な結果だとしか感じられなくなるでしょう。
正直な申告をすることは大前提ですね。正直な現状申告でなければ、申込みと一連の手続きの中で必ず破綻することになってしまうからです。キャッシング利用状況などは、いうまでもなくアイフルで調査することができるので一目瞭然なのです。
そして返済計画をしっかりと意識しておくことが求められます。返済方式は何ですか?キャッシング利用した時の総支払利息はいくらになっていますか?毎回の返済でどれくらい元本は縮小しますか?利息計算はできますか?これのことはローン利用の基礎知識なのです。
アイフルではキャッシング利用時の返済シミュレーションを公式サイトで提供しています。そのページを利用すれば、返済計画を考える上で大きな助けになるはずです。このような便利なツールを使って、事前にしっかり検討を加えましょう。
返済シミュレーションを活用しよう
返済シミュレーションの使い方を簡単に説明しておきましょう。シミュレーションの入力項目は次の4項目です。
- 支払い方式
- 支払いサイクル
- 利用金額
- 貸付利率
支払い方式は「借入後残高スライド元利定額リボルビング」と「元金定率リボルビング」とから選ぶようになっていますが、通常のキャッシングローンの返済方式は借入後残高スライド元利定額リボルビング方式になっていますので、これを選びます。
支払いサイクルは、返済をする周期を選びます。35日毎に返済する方法と、毎月の約定日を決めて返済する方法とがありますが、通常は毎月の約定日を決めて支払う約定日制でよいでしょう。
利用金額を半角数字で入力します。単位が万円であることに注意しましょう。円単位ではないことは残念ですが、これは仕方ありません。
最後が貸付利率です。実質年率と用語が変化しているのは、実質年率はスペック上の用語であってキャッシングカードに設定された年率とは異なるからです。これは殆どの場合、年率18.0%が適用されているはずですから、18と入力すれば良いことになります。
アイフルのキャッシングは元利定額で返済することになっているので、毎月の返済金額は原則変化せず10万円以下であれば、4,000円のままです。ということは毎月の返済金額は計算するまでもないことになりますが、問題は回数と総支払金額になります。
例えば、8万円をキャッシング利用しても毎月の返済金額は4,000円ですね。でも最終的にいくらを返済することになるのか、返済が終了するのはいつなのかをしっかりと把握する必要があるのです。この場合なら24回払いで総支払利息は15,814円です。
アイフルはキャッシング審査の時間を短縮してくれる
アイフルはそもそも審査時間を短くする工夫を重ねてきた消費者金融業者ではあるのですが、さらにユニークなサービスを提供していることを知らないと損することになります。それは公式ページの右側にある「ご融資をお急ぎの方」というボタンです。
このボタンをクリックすると詳細が表示されるようになっています。そしてその内容は、「インターネットから申込み後、フリーダイヤルで電話を入れる」という手続きです。この方法をとることで「優先して審査」を開始することが表明されているのです。
これによって即日融資の可能性は一段と高くなると思われます。必要な手続きの違いもさほど大きいものではないようですので活用しない手はないと思われるのです。この手続の利用方法の流れは次のようになっています。
- インターネットで申込みをする
- 申し込み完了になった後、フリーダイヤルに電話する
- 審査結果の連絡を待つ
- キャッシング利用が可能になる
この際、インターネットのメール受信の確認をお忘れなく。
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アイフルの審査には車ローン滞納も関係ある?